ノリマキ博士のヴァレンシア奮闘日記

ノリマキ博士のヴァレンシア奮闘日記

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おはようございます




ノリマキです













今から約3年半ほど前の秋






21時30分頃










第5ラインビル

2階





初代クラブ ヴァレンシアの









ドアが












何者かの手により











こじ開けられました














「さっき、電話して面接に来た

友松ッスけど 」


【渋い声やなぁ】









「こちらへどうぞ!」と案内











・風格のある身だしなみ

・根性座っていそうな眼差し

・ケンカが強そうな体格

・ドスの効いた声












ん?









何か見たことが・・・・・















記憶を遡る
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アイツだ!
















以前に裏切られた











あの













大分の友松だ!














そう確信しました











というのも












このノリマキ






更に数年前に違うお店にて


店長職をさせていただいておりました




《ラウンジ》という形態で



比較的、若年層の女性を主に揃え



BGMも派手目なノリの良い選曲









「ワーワー、キャーキャー」と



どちらかというと



会話よりもノリ中心な感じのお店








お店の箱も大きく






週末には40~45名くらいの




女性出勤を出していました






その為





求人誌にも

毎週の様に掲載をかけて

人材確保に努めておりました













そんなある日





当時の社長から











「今日、1名求人をそっちに廻すから

面接してくれ」





「わかりました。ありがとうございます」












それから







数分後












「すいません!

面接でこっちに行ってくれって言われて来たンスけど」













第一印象













何かコワッ
【ヤンキーだ】











「こちらへどうぞ」












それから面接を進めていき












色々と話しをしていくと







・公私共にこの仕事に打ち込めそうな彼女の環境


・強い目標


・根性がありそうな性格


・図太さ


・低い声














これは!





鍛えればモノになる












サラブレッドではないか




















直感ではありますが









感じました













是非、入店してもらいたいと思い











気持ちを込めて話しをし










社長にお願いをして









待遇も上げてもらいました













しかし、彼女の反応は












「あーそうッスか
福岡に来るのは二ヶ月後で、いくつか面接に行って決めたいんで
決まったら連絡します!」












サバサバした強い口調でバッサリ!












「わかりました。それでは連絡先を交換しましょう!登録お願いします」







「ハイ ワカリマシタ」と












去って行きました












それから











一ヶ月・・・・












二ヶ月・・・・・・・・













三ヶ月・・・・・・・・・・・














あのヤロー








あのヤンキー











あの大分人













シカトしやがって












でも







何か









何か










どうなったか気になってしょうがなく













電話を掛けました












「ハイ!


スイマセン




誰かわかんないんスケど!」






















また、バッサリ!













説明をする












「あー何か思い出しました



今は知り合いに紹介してもらった


お店に決まったんで


ソッチで頑張ります」












「そうですか、良かったですね
頑張ってくださいね

何かあったらいつでも連絡ください」













「今のトコ、何も無いと思います」
【わかっとるっちゅーねん❗️】













とりあえず諦めました














更にそれから約半年後












また、どうなっているか気になり












電話をする















「ハイ!





あー何と無くワカリマス





まだ、辞めるつもりは無いッス




すいません


ちょっと忙しいんで!」



























三回目のバッサリバッサリバッサリ❗️













もう駄目やな












完全に諦めました















そして時は流れ・・・・・・・














突然












ヤツが












現れた!

【辞めとるやないか❗️】












社長に確認をする







「アイツ大分ですよね?」











「何で知ってるの?」








「まあ、色々ありまして」











「ちょっと僕にも話しをさせていただけませんか?」














「やあ、久しぶりやね」










「えっ?」












「あっ思い出した!」











「そうよ、あの時の店長よ」











「ここにいたんですか?」

【それはこっちのセリフや】













今までの怒りとわだかまりを抑え











懇々と説得をする












「色々と見てみたいんで
体験入店が全部終わってから
決めたいッス」














また、同じパターンや・・・・












コイツ






俺をいじめたいんか?













溢れる感情をただただ抑え













「そうですね、色々見るのは必要ですよね。ゆっくり決めてくださいね」
【サクサク決めろや】













しかし







この時のワタクシは












例えるならば












ルパン三世を追い続ける













銭形警部の様な執念を抱き












「絶対に逃がさん!」











と心に決めていました













そんな執念も助け












約2年間追い続けた













ルパンゆかりは












無事に逮捕され












今年で3回目の誕生日を迎えます







ゆかりさん



お誕生日おめでとうございます



ハッピーな1年に










ノリマキでした


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