こんにちばんわ
原です。
今回から美容という物を
哲学してみようと思います。
美容というより
美についてになるかと
まず哲学とはいったい何のか
というところ
"哲学とは何かを考える事。
恋とはいったい何のか?
よい社会とは何なのか?
これら問いに対しての
本質
それを導き
共通理解として
答えをだすことである"
まあなんと無謀なことをw
ただ今の美容界
いや美容界に限らず
抽象的なものが多く
人々の価値観が違い過ぎて
言う側も言われる側も
混乱する場面が多々ある。
定義という物を
しっかりと作っておけば
こういった混乱は
少なると思います。
これは美容のブログなので
美容について僕が考察し
僕なりの見解で
様々な美容の言葉を
僕なりに定義していこうかと
思います。
哲学というと
難しい言葉や
引用などイメージしがちですが
なるべく
というより
僕自身そんなに
頭がいいわけではないので
なるべく簡潔に
そして
本質
というものを
考えていければと思います。
今、頭に浮かんでいるのは
似合うとは何か?
美しいとは何か?
可愛いとは何か?
この3つです。
たかが3つですが
これを定義するだけでも
多分何か月もかかる事でしょう。
想像しただけでも
吐き気がしてきますが
男ならやると決めたことは
やるんです。
ちなみに今の考えて方☝は
ジェンダーと言います。
"ジェンダーとは
社会的、文化的、歴史的に
人間が後天的に作り上げた
性差の事をいう
byバドラー"
男とはこうである
女とはこうである
といった考え方ですね。
主に女性差別として使われたようですが
話がそれましたが
最後まで頑張って
書き上げられたらなと思います。
途中で飽きない様にしたいですね。
’美しいを哲学してみる,