こ んにちわ。コミュニケーション・コンセプト設計専門コンサルタントの杉山です。
今日は「ブランド」についてお話ししたいと思います。
「ブランド」という言葉を聞いてみなさんはどんなイメージを持ちますか?
グッチやルイ・ヴィトンなどファッションでしょうか?
広告や宣伝にお金を大量に使うことができる大企業の商品・サービスでしょうか?
実は「ブランド」とは消費者の頭の中にある商品・サービスに関するイメージや気持・感情の
集合体を意味するものです。
つまり、業種や企業規模を問わず、企業や商品・サービス、施設、WEBサイト、国や地域等
所属もしくは利用している人がいる限り、全てが何かしらの「ブランド」を持っているのです。
また、「ブランド」を創るものは広告や宣伝だけではありません。
むしろ、それらよりも商品・サービス自体や販売員、サービススタッフ等がメインになります。
理由は簡単!広告や宣伝はいいことしか言いませんし、情報があふれかえる昨今のような
時代では体験を伴わないため、実は記憶に残りにくいのが実情です。
しかし、商品やサービスを購入したり、利用した時の体験は記憶に残りやすいため、「ブランド」
に繋がりやすくなります。
「ブランド」の意味を正しく理解して、あなたの会社や商品・サービスを利用しているお客様の頭
の中に創られている「ブランド」はどのようなものかを調べてみると、思ってもみなかったような
意外な発見があるかもしれません。