こんにちは。コミュニケーション・コンセプト設計専門コンサルタントの杉山です。
今日は売上拡大の方法論について考えてみたいと思います。
売上=客数×客単価という公式で考えてみると、
客単価よりも客数を重視する、いわゆる低価格戦略という方法論と
客数よりも客単価を重視する、いわゆるお客様との絆を高めル方法論の大きく
2つに分かれますね。
市場が成熟化し、お客様のニーズが高度化するこのご時世、
前者の低価格戦略は中小企業にとって収益を圧迫するものとして受け入れ難い
ものだということは言わずもがなだと思います。
つまり、とるべき戦略は、後者のお客様との絆を深める方向になるかと思うのですが、
この戦略を採用する際に留意していただきたい点があります。
それは「お客様データ」を管理することです。
絆を深めるという観点に立つと、お客様と“長く、太く”お付き合いをすることが前提に
なりますが、皆様の会社では、お客様が初めて商品・サービスを購入された日から
最後に購入された日までの継続期間を把握されていますか?、また、これまでにどの
くらいの金額を使ってくれたのかを把握されていますか?
今いるお客様の状態をしっかり把握することをしてみてください。
意外といろいろな気づきがあると思います。