『紅の流血戦姫【クリムゾン・ブラッディ・ヴァルキュリア】』 -13ページ目

『紅の流血戦姫【クリムゾン・ブラッディ・ヴァルキュリア】』

~風の様に気侭なルシファーの気まぐれ不定期更新ブログ~

内容はタイトル通りだよ!!


だって、ネタが無いし^q^←





『疾風る【はしる】』

→物凄く速そうですねwww




『禍風【はやて】』

→『はやて』という言葉の意味の1つから。



『刃音【はおと】』

→意味としては刃と刃のぶつかり合う音ですね。



『ぶっ血KILL【ぶっちキィル】』

→ハイ………、特に意味はありません(笑)



『すべりDIE【すべりダァイ】』

→もう何もいう事は無い…。



『いKILL【いキィル】』

→『どっちなんだよ?w』という事になりましたw



『瘴滅【しょうめつ】』

→1字を変えただけでとても禍々しくなりますた^q^←



『そうDEATHね♪【そうですね♪】』

→私はもう何も言わん、言わんぞォォォ!!←



『昇点【しょうてん】』

→どう見ても死にかけです、ありが(ry←元ネタは『笑点』





イタイと言われても仕方が無い内容だな…。


ただのノリと勢いでやった、後悔も反省もない。(キリッ!!

タイトル『赤い瞳と黒髪の少女』



少女は1人、闇に沈む。

誰も助けには行かない。

なぜなら少女は闇の一族、

力を求めて闇に沈む。

闇の中では邪神が蠢く。

少女は1人、邪神に犯された。

邪神は少女の全てを貪る。

穴という穴、全てを犯した。

少女は苦痛に苛まれ、

やがて全てが快感に。

少女は感じた、

邪神の力を、

矮小な躰に流れ込む、

大きな力を。


少女は邪神と契りを交わす。

邪神は少女に力を与える。
少女は邪神の子を孕む。


破られる事の無い、
――――絶対的な誓約。


かくして少女は世界の脅威と化す。

数多の兵が挑んでも、

滅ぼす事など不可能な存在。

かくして少女は邪神の子を産む。

世界の脅威がまた1つ増える。



            ~Fin~

もうね、詩しかネタが無い!!←


という訳で今日も詩だよー。




タイトル『ふりかけ』


ご飯にかけて食べるモノ。


でもね、それは表の使い方。


本当のふりかけは、


ご飯すらも侵食する。


ふりかけ味のご飯ではない。


ご飯味のふりかけだ。


そんなふりかけがあっても良いじゃない?


世界はまだまだ広いのだから。


誰か、作りませんか?


主食となるふりかけを。


ふりかけはオマケじゃないの。


ふりかけはメインなの。





書いていて思った。

よーわからん。


ただのノリでやった。

後悔も反省もしていない。


では、またー。