詩的な何かですー。
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人は闇の中に生きる。
しかし、そこに絶望はない。
何故なら、人には仲間というモノがある。
家族というモノがある。
そして素晴らしい輝きを放つ、
『かけがえのない何か』を持っている。
ある人は『不幸だ』と叫ぶ。
でもね、『不幸な人』はこの世界に存在しない。
何故なら、いつだって『幸せ』は人のそばにあるから。
『不幸』と嘆く人はその『幸せ』に気付いていないだけ。
でも、教える事は出来ない。
自分で見付けないと『幸せ』は無意味なモノに成り果てるから。
そのような『幸せ』は無数に存在する。
『小さな小さな幸せ』だが全てを見付けるとどうだろう?
『大きな大きな幸せ』に変わるはず。
だって、『塵も積もれば山となる』から…。
人とのコミュニケーションだってそう。
少しの会話を繰り返す事で仲良くなる事が出来る。
それを積み重ねる事で人間関係が構築される。
無数に存在する『小さな幸せ』をいくつ見付けられるかで、
その人の人生の幸福度が変わって来る。
人生とはそういうモノ…。
だから、いくらでも悩むが良い。
苦悩し、足掻いた者にこそ『幸せ』は見付けられるから。
さて、話を変えよう。
『夢』というモノがある。
コレは願うモノでは無い。
足掻き、掴み取るモノだ。
そして実現させるモノだ。
コレは『幸せ』というモノに酷似している。
何故なら、どちらも手が届きそうで届かないからだ。
苦しみ、足掻いた者にどちらも手にする権利がある。
だから、人生を満喫する為には苦しまないと駄目なのだ…。
『とりあえず言いたい事』
こうじたにさん、ブログ1周年おめでとうございまァァァす!!
なんか全く関係のない内容になってしまって、すいませェェェん!!
私にはコレが限界なのですー。