誰もいない | 心事の棚卸

誰もいない

学校から帰ってきた三女(7才)が、お友達と約束していたらしく、公園に遊びにいったという。


初めてのことである。


僕と妻にとっては、ついにその時がきたか、という感じだ。


思えば次女(10才)も、そうだった。パパもママも知らない仲のよい友達ができて、いってきまーすと遊びにいってしまう。


やはり小学2年生のときだった。


というわけで昨日は、長女は部活。

次女は公文。

三女は公園。


それぞれに用事があって、娘たちが家に誰もいない時間帯ができた。


と、妻が興奮ぎみに教えてくれた。