みなさんこんばんは、緒川賢治です
ずいぶん、ずいぶんとお久しぶりとなっていますが、いろいろと試行錯誤しながら毎日を過ごさせていただいています
人生とは、真理とは、そして、天命とは、という究極のところでしのぎを削らせていただいている毎日でありますが、絶対的な真実ということで、「きゅうしんりょく」というものに辿りついています
求心力というのが変換で最初に出てきますが、まあ、感じに当てはめると、吸心力または、究心力または及心力という感じですかね
歴史や世界情勢を軸として考えるならば、ここに行き渡りますね
起動と反応と普及
小宇宙というのは何か
綺麗事ではありません
なぜ挑戦という言葉があり、それがあらゆる分野と場面で重要視されるのか
中心を取れ
その中心は何なのか
ここに重大な分岐点があります
面白いです
さて、最近、コロナウイルスが大きな話題であり、人類の大きな課題となっていますが、まああらゆる説によってとてつもないお話となっていて、どの角度から見ても正確な状況判断がつかめない状況になっていますが、その中でまず最初にすることはというと、徹底的な情報収集からの選択か、徹底した瞑想ですね
私は、とりあえず徹底的に情報収集を行いましたが、真実がはっきり言って見えません
これが偉大なる世界だなと、挫折感を持ちつつも壮大なるこの世に対する畏怖の念も持ってしまいますが、それよりも感服するのが、大衆の反応心と反応行動です
チェーンメールのデマとか言われていますが、お湯を飲むこと自体はとても有効なことだと思います
熱湯をがぶ飲みするのは、風邪やインフルエンザの常套手段ですし、水虫ですら、火傷する寸前までドライヤーを当てることで徹底乾燥させながら加熱することで抑制が効果てきめんですので、一般的な細菌やウイルスの類は、人体の消毒系の手段で対抗できるはずです
デマも支持されているうちが花みたいで、一瞬にして奈落の底に消え去りますが、まあ、ここでも中心の奪い合いというか、仮の真実の奪い合いみたいな感じで、何が真実かということへの競争であり、潰し合いみたいな感じですね
そこで、まあ、突拍子もない話ですが、香港のデモはどうなったのとか考えていると、実際には武漢でのデモとかも関連してきて、あらゆる方向に話が広がります
インフルエンザとか肺炎の現状を調べていくと、また意外な真実が浮かび上がっていきます
今回ビックリしたのは、何よりも、トイレットペーパーの売り切れ状況ですね
それだけではなく、アルコール除菌ウエットティッシュやエタノール原水も売り切れでして、それがたった2~3日の間に起こったことだということです
大衆心理というものは本当に無視できませんね
本日はこの辺で・・・・
おやすみなさい
いつもお読みいただき、ありがとうございます