もうすぐクリスマス🎄


しかし❗

今朝、突然

なんか目の前がかすむような感じがした

白い壁を見ると、右目の視界に少し大きな糸くずのようなゴミが…

洗えば落ちるかな、と思い洗ったがかえって大きくなった気が…

確かに大きく右目の視界を邪魔してる

大きな飛蚊症かな?

と思ったが、僅かだけど「網膜剥離裂孔」等かもしれないとネットの情報を読んで不安になり、急遽眼科に行くことになりました。

まぁ、もともと糖尿病で、血糖値は安定してますが、年に一回は眼底検査をしなきゃならないのでついでだったのだけど、ちょっとビビった。

いきなり目に大きな糸くず(体感的に2〜3cmぐらい)が現れたんですよ~😱

ヤバいと思うじゃん

結果的には、大きめの飛蚊症で問題はない(🤔)らしいし、暫くすれば薄くなって気にならなくなるらしいのですが、テレビを見ているときなど集中してないと右目にゴミが見えて困ってます。

特に白い壁などが視界にあると、すごく気になります。なので当分はリビングでテレビを見るときは部屋を暗くして見るようにします。

大丈夫なんだろうか?


まぁ、健康の話はこれぐらいにして



閑話休題


もうすぐクリスマス🎄

多くの人は様々な準備や計画をしていることでしょう。


そこで二十歳の頃聞いた、欧米のクリスマスに欠かせないヤドリギの装飾について




ヤドリギは神聖なものと考えられていて
(間違っても、ホウキ代わりにしてゴミを掃いたりしないように🤣)


ヤドリギの下で男性と出会うと女性はキスを拒めないそうです。

(ただし独身男性のみ)

なので、ヤドリギをドアの上に飾って好きな女性をその下に誘い込むそうです。


この話を聞いたときは、なんてLUCKYな習慣なんだ❗と喜びましたが、クリスマスと相性の悪い(最悪な)自分にそんなチャンスはあるわけ無いですネ


ヤドリギの習慣は、

素敵な話?

それとも今ではセクハラ?


クリスマスぐらいは、ちょっと素敵な奇跡を信じて楽しめたら良いですね。


なお人によるかもしれませんが、クリスマスリースでも良いみたいです


よかったらお試しあれ🥰🥰🥰



素敵なミラクルが皆さんにおきますように
🎄🎄🎄





クリスマスに見てほしい

ホームシアターで映画鑑賞

絶対オススメ、アメリカでの定番クリスマス映画

素晴らしき哉、人生!
(1946)


名作中の名作で、アメリカではこの時期必ずテレビで放送されてました。

主演、ジェームス・スチュワート

監督、フランク・キャプラ

 


なかなか人生が思い通りにならず、たびたびの不幸に見舞われ、最終的に絶望して死を選ぼうとする主人公を救済するために奇跡が起きる


まだ見てない人は《必見》です。


寒くなりますが、この映画を見て心を温めてくださいね🎄




PART2

34丁目の奇跡(リメイク)
Miracle on 34th street


録画

リチャード・アッテンボローの老人役は「ジュラシック・パーク」でもはまり役です



三十四丁目の奇蹟(オリジナル)



Amazonプライムビデオ
アマゾンプライムビデオ



現代のニューヨークに本物のサンタ・クロースがあらわれたら…

デパートの「客寄せサンタ」として働きはじめるが、

あるトラブルに巻き込まれ、裁判で彼が「本当のサンタ・クロース」であることを証明することになる。


はたして、どうなる?




クリスマスには、全ての人が周りに対して優しい気持ちになれますように🎄



最後までお付き合いいただき、ありがとうございました

🙏🙏🙏


オマケ🎁

カウントダウン to Xmas SONG 2

バンド・エイド

Do they know it's christmas?
 


悲劇的な飢餓が人類を襲っているときに、世界中に大きな希望を与えてくれたアーティストたちの素晴らしい志の結晶でした。


ここから、慈善活動の(いい意味での)パンデミックとなった「ライブ・エイド」につながっていきました。

 


Let us spread the joyful and noble spirits to the world❗



最後までお付き合いいただき、ありがとうございました

🎄🎄🎄