お早うございます。
9月16日、午前9時から10時まで、砕氷艦「しらせ」を楽しく見学しました!長崎市出島の港に寄っていて、やや大きな砕氷艦「しらせ」だったな。
写真を撮りましたで、並べながら1つずつ解説していきますね。
砕氷艦「しらせ」で本物と対面してリアルだなと感じたんで良かったと思いましたね。
砕氷艦「しらせ」の横面から撮影です。小雨が降っていましたで。9月16日は、朝9時から11時まで短縮になったと長崎新聞に載っていました。17日に台風が九州に通過になりそうで。17日と18日は開催する時間はその都度に見合わせながら決めるそうで。先に見学が出来たことに良かったです。
見学スタートでハシゴを上って入りまーす!
廊下で側面に南極の服装やヘルメットなどをかけていたで!
散髪屋の部屋で!
手作りの神社もあったで!
食堂や休憩室だそうで!
広い所でビデオの映像もあったんで。
砕氷艦「しらせ」の中にヘリコプター2機を積んでいけるで!その写真を旗にアレンジしたようだね。
天井にも配電や配水などが細かく組み込まれているんだね。
砕氷艦「しらせ」の帽子を被って撮影したんで!海上自衛隊になった気分だね!
南極のところに生物の一つだそうで!「ショウワギス」
模型のペンギンを並べて撮影です!
南極の石!
飛行甲板。ヘリコプターをここで出して組み立てて行き帰りをするところなんだね。
南極で氷上でのポート機のと撮影で!
それを乗って撮影したんで!
日本の砕氷艦「しらせ」過去から現在まで初代から5代目まで5船あったんですね。サイズや加速力まで段々アップになっていくデータだとわかりますね。
各国砕氷艦でアメリカ「ヒーリー」から日本「しらせ」まで6船の比較データだそうです。
建造年では、ドイツ「ポーラーシュテルン」が一番過去に造られたんだね。
全長では、中国「雷龍」が一番大きい船。
加速力では、ロシア「タミール」が一番早く進むそうですね。
南極の島のイラストです。リアルに眺めれる感じだな。
運転室で横長い部屋で艦長から運転手まで前の風景を見て船の操作しながらいくんだね。
運転手の席に座って専用の帽子を被って右側から左側へ向けて撮影です!
同じくで、手前から後ろへ向けて撮影です。
2016年9月19日、砕氷艦「しらせ」が日本の北海道の最北地点へ入港記念のと、志布志港入港記念の看板ですね。廊下の側面に多く飾っていたです。
砕氷艦「しらせ」が日本から南極へ移動するコースだそうで赤色は往路でオーストラリアの西側を通過し、黄色は復路でオーストラリアの東側を通過して日本へ進むそうとわかりますね。
砕氷艦「しらせ」の思い出のアルバムからの写真だそうで!
後ろ底面の飛行甲板の地下1階にあるコンテナラボです!
ローブなどがあって貨物などを運搬などに活躍するだそうですね。
そこにあるハシゴまで見学のコースで見終えて下ります。
1時間ほどの見学で観れて良かったと思いました。
6年前に、砕氷艦「しらせ」の見学があったそうですが、今回が初めての砕氷艦「しらせ」の見学だったと思います。
砕氷艦「しらせ」のしおりの前面です。
砕氷艦「しらせ」のしおりの2ページと3ページ。
それでは!