20090129 日本経済新聞 朝刊

 二十八日に開幕した世界経済フォーラム年次総会(ダボス会議)で発表された「世界で最も持続可能な一〇〇社」(グローバル一〇〇)に、損害保険ジャパンが選ばれた。環境ファンドの運用や東南アジアでの天候デリバティブの販売などが評価されたとみられる。日本の保険会社が選ばれるのは初めて。
 グローバル一〇〇は世界の大企業千八百社を対象に、米調査会社のイノベスト社などが企業の社会的責任(CSR)の取り組みを評価し、上位百社を選ぶもの。二〇〇五年に始まり今回が五回目だ。日本企業ではこれまでリコー、トヨタ自動車、凸版印刷などが選ばれている。

----------------------------------------------