20081219 日本経済新聞 朝刊

 日本損害保険協会の兵頭誠会長(日本興亜損害保険社長)は十八日の記者会見で、二〇〇九年の自動車の国内総販売台数が三十一年ぶりに五百万台を下回る見通しとなったことについて、「損保の保険料収入の半分は自動車保険なので、大きな影響が出てくる。(円高などで)状況が厳しいなか自動車販売が減少すれば、損保経営も厳しくなる」との見方を示した。
 損保協に加盟する二十六社の〇八年度上期の経常利益は、前年同期比五七%減の千七十八億円と急減した。


-----------------------------------------------