20081211 日本経済新聞 地方経済面

 石油情報センターが十日発表した新潟県内のレギュラーガソリン価格(一リットルあたり、八日時点)は百十九・三円と、一週間前より四・三円値下がりした。値下がりは十八週間連続で、百十円台となったのは二〇〇五年三月以来およそ三年九カ月ぶり。
 県内のレギュラーガソリン価格は八月四日に百八十五・一円となり、調査開始以来の最高を記録した。その後は世界的な不景気を背景とした原油価格の急落を受けて、じわじわと下げ続けている。
 灯油の配達価格(十八リットルあたり)は千四百七十八円と一週間で四・九%下がった。値下がりは十七週間連続。今後寒さが厳しくなるなかで家計や企業の負担は少し軽くなりそうだ。
 ハイオクガソリンは百二十九・六円と四・六円の値下がり。軽油価格は百十二・九円と四・一円下がった。


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