20081121 日本経済新聞 夕刊

 【ニューヨーク=川上穣】米政府の管理下にある米連邦住宅抵当公社(ファニーメイ)と米連邦住宅貸付抵当公社(フレディマック)は二十日、住宅の差し押さえ開始を二〇〇九年一月九日に延期すると発表した。当初は十一月二十六日から始めるとしていた。
 住宅の差し押さえが社会問題化している経緯もあり、住宅ローンの返済条件の緩和と合わせた借り手保護の拡充に踏み切る。
 両社合わせて、約一万六千人の借り手が対象になる見通しだ。


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