20081029 日本経済新聞 朝刊

 金融広報中央委員会(事務局・日銀情報サービス局)が二十八日発表した二〇〇八年の「家計の金融行動に関する世論調査」(六―七月実施)によると、一世帯あたりの金融資産のうち、株式や投資信託など有価証券の保有比率が前回調査時(昨年十―十一月)より二・一ポイント低下の一六・九%(百九十五万円)となった。同じ基準で統計を取り始めた〇四年以降で初めて減少した。
 調査は全国の二人以上の七千九百六十八世帯を対象に実施。金融資産全体の平均保有額は千百五十二万円と前回調査時より八・五%減った。



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