20081001 日本経済新聞 朝刊
住友生命保険は二〇〇九年十月、損害保険事業から事実上撤退する。全額出資子会社のスミセイ損害保険が持つ自動車保険や火災保険の契約を同月から順次、三井住友海上火災保険の商品に切り替え、新たな契約の獲得も中止する。生保事業に経営資源を集中するのがねらいだ。
スミセイ損保は一九九六年設立で、住友生命の営業職員を通じて保険を販売。〇八年三月期の保険料収入は二百九十四億円。〇〇年から三井住友海上と法人営業や損害調査で提携している。
〇九年十月から住友生命の営業職員は三井住友海上の損保商品を販売する。すでに契約しているものについては、満期がくるたびに三井住友海上の商品を薦める。一〇年十月以降に残った長期契約は金融庁の認可を条件に、三井住友海上にまとめて移転する。生保各社は九六年から相次いで損保事業に参入した。
住友生命保険は二〇〇九年十月、損害保険事業から事実上撤退する。全額出資子会社のスミセイ損害保険が持つ自動車保険や火災保険の契約を同月から順次、三井住友海上火災保険の商品に切り替え、新たな契約の獲得も中止する。生保事業に経営資源を集中するのがねらいだ。
スミセイ損保は一九九六年設立で、住友生命の営業職員を通じて保険を販売。〇八年三月期の保険料収入は二百九十四億円。〇〇年から三井住友海上と法人営業や損害調査で提携している。
〇九年十月から住友生命の営業職員は三井住友海上の損保商品を販売する。すでに契約しているものについては、満期がくるたびに三井住友海上の商品を薦める。一〇年十月以降に残った長期契約は金融庁の認可を条件に、三井住友海上にまとめて移転する。生保各社は九六年から相次いで損保事業に参入した。
------------------------------------------------