20081007 日本経済新聞 朝刊

 東京海上日動火災保険は六日、同社の販売代理店「ウエルカム広島」(広島市)の店主で、昨年九月に死亡した男性(当時49)が十数年前から同社の名前を使った架空の債券を販売し、十六人から総額二億六千百万円をだまし取ったことが判明したと発表した。ニセの債券は「東京海上日動が運用する高利率投資商品『転換私募債』」と称している。ほかにも被害者がいる可能性もあり、同社は注意を呼び掛けている。連絡先は同社広島中央支店(フリーダイヤル0120・667・615)。

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