20081010 日本経済新聞 地方経済面

 千葉銀行は県内に三カ所ある個人向け相談特化店舗「ちばぎんコンサルティングプラザ」で生命保険商品の取り扱いを始めた。二人の保険専門担当者が千葉、柏、船橋の各コンサルティングプラザを巡り、顧客に合った最適な商品を提供したり、加入済み生命保険の契約状態について検討して見直しを提案したりする。二十三日には保険に関するセミナーを開きサービスを本格展開する。
 保険会社のサービスショップや代理店で保険商品の購入を希望する場合、利用者はその会社が扱う商品の説明しか受けられない。コンサルティングプラザでは、千葉銀が扱う複数の保険会社の約二十商品の中から最適な商品の提供を受けられるため利便性が高い。
 相談は予約制。利用者は時間をかけて加入済み生命保険の商品性や契約状態などについて助言をもらい、見直しなどの提案を受けることができる。
 コンサルティングプラザは営業時間が午後八時までと通常の銀行窓口よりも長く、土日祝日も営業する。
 二十三日には新サービス提供開始後初めてのセミナー「家計に役立つ『保険セミナー』」をコンサルティングプラザ千葉で開催。十一月以降は週に一、二回のペースでセミナーを開き、利用者を増やす考えだ。
【図・写真】保険のプロが相談にあたる(千葉市のちばぎんコンサルティングプラザ千葉)




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