20080905 日本経済新聞 朝刊

 東京海上日動火災保険など損害保険大手六社が四日発表した二〇〇八年八月の営業成績によると、六社合計の保険料収入は前年同月比四・三%減の四千五百七十七億円だった。料率が低下した自動車損害賠償責任保険の保険料収入が各社で三割程度落ち込んだ。全体の保険料収入は六社とも前年実績を下回った。
 六社合計の自動車保険の保険料収入は一・七%減の二千二百十五億円。八月は軽自動車を除く単月の新車販売台数が二十万台を割り込むなど「事業環境が厳しかった」(三井住友海上火災保険)。




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