20080617 日本経済新聞 地方経済面
静岡県は二〇〇七年度の「高齢者の生活と意識に関する調査」の結果をまとめた。介護保険制度に対して「満足」と「どちらかといえば満足」を合わせた回答は七七・四%で、前回(〇四年度)調査に比べ〇・八ポイント上昇した。収入のある仕事をしている人は六十五―六十九歳の男性で五一・八%と、前回比三・四ポイント上がり半数を超えた。
介護保険の満足度を問う設問は二万一千百七十八人の認定者が対象。利用者増に伴う財政悪化で、制度変更のたびにサービス内容に制限が加わる傾向はあるが、〇一年度から上昇傾向となっている。
収入調査は要介護認定を受けていない六十五歳以上の三万七千四百七十四人が回答。六十五―六十九歳の女性の三三・三%が働き、前回比五・二ポイント上昇した。女性は全年齢区分で上昇したが、男性の七十五歳以上は働く人の割合が低下した。
悩み事では「自分の健康」「家族の健康」に続き、「災害時の対応」「配偶者に先立たれた後の生活」などが続いた。
静岡県は二〇〇七年度の「高齢者の生活と意識に関する調査」の結果をまとめた。介護保険制度に対して「満足」と「どちらかといえば満足」を合わせた回答は七七・四%で、前回(〇四年度)調査に比べ〇・八ポイント上昇した。収入のある仕事をしている人は六十五―六十九歳の男性で五一・八%と、前回比三・四ポイント上がり半数を超えた。
介護保険の満足度を問う設問は二万一千百七十八人の認定者が対象。利用者増に伴う財政悪化で、制度変更のたびにサービス内容に制限が加わる傾向はあるが、〇一年度から上昇傾向となっている。
収入調査は要介護認定を受けていない六十五歳以上の三万七千四百七十四人が回答。六十五―六十九歳の女性の三三・三%が働き、前回比五・二ポイント上昇した。女性は全年齢区分で上昇したが、男性の七十五歳以上は働く人の割合が低下した。
悩み事では「自分の健康」「家族の健康」に続き、「災害時の対応」「配偶者に先立たれた後の生活」などが続いた。