20080602 日本経済新聞 朝刊
ファイナンシャルプランナーの嶋敬介氏 住宅ローンは確かに変動型の方が表面的な金利は低いが、浮いた資金の振り向け先が決まっていないなら、安心のためになるべく固定期間を長くするのが得策だろう。今の金利上昇局面ではそれがよく当てはまる。
金利以外の要素もある。ローンに付ける団体信用生命保険に疾病補償などの特約を追加できるタイプを選べば、既存の保険契約を整理できる場合もある。繰り上げ返済の手数料などの諸費用も調べたほうがいい。
親族からの援助や子供の教育費がどうなるかなど、長い期間の人生設計に基づいて住宅ローン選びをすることが重要だ。
ファイナンシャルプランナーの嶋敬介氏 住宅ローンは確かに変動型の方が表面的な金利は低いが、浮いた資金の振り向け先が決まっていないなら、安心のためになるべく固定期間を長くするのが得策だろう。今の金利上昇局面ではそれがよく当てはまる。
金利以外の要素もある。ローンに付ける団体信用生命保険に疾病補償などの特約を追加できるタイプを選べば、既存の保険契約を整理できる場合もある。繰り上げ返済の手数料などの諸費用も調べたほうがいい。
親族からの援助や子供の教育費がどうなるかなど、長い期間の人生設計に基づいて住宅ローン選びをすることが重要だ。