20080526 日本経済新聞 朝刊
舛添要一厚生労働相は二十五日の民放番組で、政府・与党が検討している後期高齢者医療制度の見直しで、保険料の軽減幅を最大九割に拡大する対象者について「例えば単身者で(月に)約六万円、夫婦で約十三万円の基礎年金だけで生活している人」との考えを示した。与党と調整し、六月第一週をめどに見直し案をまとめる方針だ。
厚労相は負担軽減策を実施すると「(社会保障抑制目標の)二千二百億円の問題と関連してくる」との認識を示した。
舛添要一厚生労働相は二十五日の民放番組で、政府・与党が検討している後期高齢者医療制度の見直しで、保険料の軽減幅を最大九割に拡大する対象者について「例えば単身者で(月に)約六万円、夫婦で約十三万円の基礎年金だけで生活している人」との考えを示した。与党と調整し、六月第一週をめどに見直し案をまとめる方針だ。
厚労相は負担軽減策を実施すると「(社会保障抑制目標の)二千二百億円の問題と関連してくる」との認識を示した。