20080524 日本経済新聞 朝刊
経済財政諮問会議は二十三日、公的年金積立金の運用改革について議論した。出席した舛添要一厚生労働相は運用対象の多様化について「ヘッジファンドへの不信感は強い」と発言。自民党の議連での「百五十兆円の積立金のうち五十兆円はファンドでの運用をすることは国民の理解を得られる」という過去の発言からトーンダウンした。
舛添厚労相は運用改革について「公的年金積立金を運用する年金積立金管理運用独立行政法人(GPIF)の中にある運用委員会に民間企業出身者を入れた」と強調。当面は運用委員会での議論活発化を軸に運用改革を進める考えを示した。
経済財政諮問会議は二十三日、公的年金積立金の運用改革について議論した。出席した舛添要一厚生労働相は運用対象の多様化について「ヘッジファンドへの不信感は強い」と発言。自民党の議連での「百五十兆円の積立金のうち五十兆円はファンドでの運用をすることは国民の理解を得られる」という過去の発言からトーンダウンした。
舛添厚労相は運用改革について「公的年金積立金を運用する年金積立金管理運用独立行政法人(GPIF)の中にある運用委員会に民間企業出身者を入れた」と強調。当面は運用委員会での議論活発化を軸に運用改革を進める考えを示した。