20080501 日経産業新聞
東京海上日動火災保険は三十日、保険販売に使う情報共有システムを全面刷新したと発表した。五月七日から本格運用を始める。社員や保険代理店従業員など最大約四十万人が同一システムを利用して、動画を使ったeラーニング(ネットを使った遠隔教育)などを受講できるようにした。四十万人が使える情報共有システムは国内最大級だという。
同社の情報共有システムは従来、社内向けと代理店向けに分かれていた。今回の「商品・事務・システム抜本改革」というプロジェクトで、「情報ハイウェイ」と称するシステムに一本化した。代理店との間で、保険の契約手続きや代理店への連絡事項といった情報の共有を密にして、保険販売の拡大を加速させる。
新システムは動画を使って保険商品知識や法令順守情報を学習できるeラーニング機能も新たに備えた。同機能も四十万人が利用できる。
情報共有ソフトはリアルコムの「ナレッジマーケット」を採用、日本IBMと富士通が共同で開発した。昨年十二月から東京海上日動社内やグループ会社など約四万人が先行利用しており、安定稼働しているという。
【図・写真】eラーニングの画面イメージ
東京海上日動火災保険は三十日、保険販売に使う情報共有システムを全面刷新したと発表した。五月七日から本格運用を始める。社員や保険代理店従業員など最大約四十万人が同一システムを利用して、動画を使ったeラーニング(ネットを使った遠隔教育)などを受講できるようにした。四十万人が使える情報共有システムは国内最大級だという。
同社の情報共有システムは従来、社内向けと代理店向けに分かれていた。今回の「商品・事務・システム抜本改革」というプロジェクトで、「情報ハイウェイ」と称するシステムに一本化した。代理店との間で、保険の契約手続きや代理店への連絡事項といった情報の共有を密にして、保険販売の拡大を加速させる。
新システムは動画を使って保険商品知識や法令順守情報を学習できるeラーニング機能も新たに備えた。同機能も四十万人が利用できる。
情報共有ソフトはリアルコムの「ナレッジマーケット」を採用、日本IBMと富士通が共同で開発した。昨年十二月から東京海上日動社内やグループ会社など約四万人が先行利用しており、安定稼働しているという。
【図・写真】eラーニングの画面イメージ