4月20日22時15分配信 毎日新聞
がん細胞がエネルギー源であるブドウ糖を取り込む一連の仕組みを、日本医科大の川内敬子助教と田中信之教授(分子生物学)らが発見した。この仕組みを遮断する薬剤を開発すれば、「兵糧攻め」でがん細胞の増殖を抑えられることになる。
研究チームは、細胞が、がん化するのを抑制する遺伝子「p53」に注目した。マウスの細胞でp53を除去すると、がん化するだけでなく、別の遺伝子「NFκB」の働きが活発になっていることに気付いた。
詳細に調べると、NFκBが、がん細胞のエネルギー源であるブドウ糖を取り込む別のたんぱく質を増やし、がん細胞の増殖を加速させることを突き止めた。p53が働かなくなると、NFκBが活性化し、がん細胞へのエネルギー供給が進み、増殖するという流れを解明した。また、正常な細胞では、がん細胞の増殖に不可欠なブドウ糖分解を起こすNFκBの働きを、p53が「ブレーキ役」となって抑制している仕組みもわかった。田中教授は「p53の機能を回復したり、NFκBの機能を抑えれば、新しいがん治療薬の開発につながるだろう」と話している。英科学誌ネイチャー・セル・バイオロジー(電子版)で発表した。【奥野敦史】
------------------------------------------------
・妊婦でも加入できる医療保険。妊娠中の帝王切開にも対応!
・火災保険の一括見積もり・比較
・海外旅行保険の比較
・留学生・ワーキングホリデー向けの海外旅行保険の比較
・駐在員向け、企業包括契約、インバウンド保険(外国人受入)
・オリックス生命 CURE Lady(キュア・レディ)
・保険総合サイト
・火災保険の一括見積もり・比較
・海外旅行保険の比較
・留学生・ワーキングホリデー向けの海外旅行保険の比較
・駐在員向け、企業包括契約、インバウンド保険(外国人受入)
・オリックス生命 CURE Lady(キュア・レディ)
・保険総合サイト