ひとむかし前は、バタバタと保険会社
が倒産していました。
ですので、お客様とお話している時は、
オススメした保険会社に対して、
「この保険会社はつぶれませんか
」
という質問をよくされます。
答えは
「わかりません。」
です。
代理店は、メーカーの商品を売っているだけで、
実際のメーカーの財務内容を把握しているわけではないですし、
実際、つぶれてしまった保険会社の人たちに話を聞くと、
本社内にいたって、「寝耳
に水
」だったらしいです。
そこで、一般の人たちが目安にできる指標が
ソルベンシー・マージン比率というものです。
これは保険会社の支払余力がどれだけあるかというもので、
下の記事にもあるように、今は200%以上あれば
大丈夫というのが、基準でした。
でも、確かにそれ以上あったでも、つぶれてしまっているので、
全く指標になっていなかったということになります。
代理店が説明するのも、その部分でしかお客様に
お話ができないので、そこを見直してもらって、
根拠のある数字などを出してもらうと、
お客様も安心して保険に入れるのではないかと思います。
ところで、実際、つぶれてしまったらですが、
これは銀行
に預けたお金が1000万円
は
保護されますよ(条件有)という風に、ちょっと前に
話題になったペイオフのように、保険業界にもあります。
生命保険契約者保護機構
損害保険契約者保護機構
契約内容によって異なりますが、保険金額の80~100%が守られます。
満額とはいかない場合もありますが、それなりに守られています。
これで少しは安心していただけましたか?
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