共済への救済はいかがなものでしょう。![]()
やはり保険のしくみを知っている人間としては、
共済は納得のいくシステムではありません。
生命保険を募集する際に、必ず全員が受ける試験があります。
そこで、生命保険とは・・・みたいなものを教わるのですが。
生命保険とは、相互扶助の精神で成り立っています。
相互扶助とは大勢で、お金(保険料)を出し合って、
万が一があった人に対しては、そのみんなのお金で
その一人を助けましょうということです。
その考えから保険料は基本的には考えられています。
例えば20歳の人の10年間の死亡リスクが
1/100だとして、20歳10年間100万円という保険に
加入する人が100人いるとすると、保険料は1万円。
このようにすれば、確率的には問題のない保険料ですよね?
(実際は、違いますが・・・。)
例えば、40歳の人の10年間の死亡リスクが
1/50だとして、40歳10年間100万円という保険に
加入する人が100人いるとすると、保険料は2万円。
このように確立を使って保険料というのものは決められています。
だから、年齢が若い方が、保険料が安いんです。
でも、共済は大体が20~60歳が同じ保険料で、
同じ保障を買うことができます。
先ほどの考えからいくと、若い人は損だけど、
年齢の高い人は得という考え方もできますよね。
なので、本来の相互扶助とは離れてくるのかもしれません。
こういったことも踏まえて、
保険会社もしくは、共済に加入を検討されている方は
考えていったほうがいいと思います。
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