20080322 日本経済新聞 地方経済面
千葉県内の金融機関で、外貨預金の新規口座開設が急増している。外国為替市場では米国の信用力の低い個人向け住宅融資「サブプライムローン」問題をきっかけに、円が対ドルで上昇。円が高いうちに割安な外貨で運用しようとする個人が増えているのが理由だ。外貨預金残高も大きく伸びており、個人の金融資産の外貨シフトが顕著になっている。
県内の地銀三行の外貨預金新規口座開設状況を見ると、京葉銀行は二月実績で四十一件だったが、今月は十九日までで五百五十二件。千葉銀行も今月は十九日までで千七百件を超え、「普段に比べて大幅な伸び」(営業統括部)と驚く。
個人の外貨預金残高(邦貨換算)も増えている。十九日現在、京葉銀は昨年九月末に比べて四九%増の九十七億円となった。千葉銀行は同一八%増の四百五十億円、千葉興業銀行は同二九%増の三十三億円となった。
円高の時に預け、円安となった際に引き出すことで為替差益を得ようとする人の姿もみられる。主な取引手段はATM。千葉銀によると今月のATMでの外貨取引件数は十八日までで通常の五倍の五千件あった。
口座開設さえすればATMで預け入れができるほか、窓口より手数料が低く設定されているためだ。
「円高・ドル安の状況に変化がなければ、しばらくは外貨預金の人気は続くのではないか」(千葉興銀経営企画部)という。ただ円高が一段と進行した場合には差損を被る可能性もある。
------------------------------------------------
・妊婦でも加入できる医療保険。妊娠中の帝王切開にも対応!
・火災保険の一括見積もり・比較
・海外旅行保険の比較
・留学生・ワーキングホリデー向けの海外旅行保険の比較
・駐在員向け、企業包括契約、インバウンド保険(外国人受入)
・オリックス生命 CURE Lady(キュア・レディ)
・保険総合サイト
・火災保険の一括見積もり・比較
・海外旅行保険の比較
・留学生・ワーキングホリデー向けの海外旅行保険の比較
・駐在員向け、企業包括契約、インバウンド保険(外国人受入)
・オリックス生命 CURE Lady(キュア・レディ)
・保険総合サイト