20080312 日本経済新聞 朝刊



 日本郵政グループのかんぽ生命保険が十一日発表した一月の契約状況によると、個人保険の新規契約数は十一万二千二百七十二件で、民営化前の前年同月に比べ、三七・六%減少した。民営化で販売体制が切り替わった昨年十月以降、前年を大きく下回る状況が続いている。



 昨年十二月はグループが年賀状販売に注力した結果、同四八・二%減だった。一月は減少幅が縮小したが、回復の動きはまだ鈍い。

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