「新たな負担なし、つまり“0円”で新たに医療保険に入れます。」
と言うと、大抵の方は
「え~??」
「ソフトバンクじゃあるまいし」
と驚かれるでしょう。
しかしながら、個人版401kを活用して、
追加負担なしで保険に入る方法があります。
しかも、保険に入れるだけでなく、老後に備えた資産の形成が出来ます。
是非活用してみてください。
<種明かし>
種明かしをします。
実は「タダで入れる保険」などありません。新たに保険に入るには、
必ず保険料を負担しなければなりません。しかしながら、
その保険料を新たにお財布から出すのでは無くて、
既に支出している費用から捻出できれば、「追加負担なし」で
保険に入れる事になります。今回ご案内するのはその方法です。
<では一体どこから捻出するの?>
収入を得ている人が、必ず支払っているお金って一体何でしょうか?
しかも、かなりの金額となるお金です。 それはずばり、税金です。
税金こそ、誰もが負担し、また人によっては、
一生の間で何千万円或いは何億円も払う事になるお金です。
さらに、支払った税金は決して返ってくる事はなく、
誰もが心の底では何とか減らすことは出来ないだろうかと
考えているお金です。(確定申告等で還付される場合もありますが、
それは払い過ぎた分が返ってくるだけで、
本来払う金額まで返してくれる訳ではありません。)
今回ご案内する方法とは、合法的に節税をする事によって、
国に支払う税金額を減らして、その分を保険料に当てるプランです。
<個人で節税するとは?>
法人の場合は、よく生命保険等を活用した節税を行います。
具体的には、経費処理が可能な生命保険に加入し、
保険料額を経費で落とす事によって、利益額を少なくして
法人税を少なく抑えると言うものです。保険の種類によっては、
支払保険料が掛け捨てとならずに、数年後に解約すると、
かなりの金額が戻ってくるタイプのものもあり、利益が多い時に
保険に加入して支払税金を減らし、利益が少ない、
或いは赤字の時に解約して運転資金などに回す事ができます。
(これを「利益の繰り延べ」といいます。)
それと似た事が、個人の場合でも出来ます。
法人所得の節税の場合ほど大きな金額ではありませんし、
いつでも解約できるわけではありませんが、「個人版401k」に加入し、
「所得控除」を上手に活用すると、毎年の支払い税金額を減らして、
将来に備えた貯蓄をする事ができます。
いわゆる「所得の繰り延べ」が出来るのです。
<ところで401kって何?>
2002年から制度がスタートした「確定拠出年金」の事です。
もともと米国で出来た制度で、税務の取扱を規定している法律の
条文番号が401条k項だった事から401kと言われるようになり、
日本では「日本版401k」などと言われております。
これまでの確定給付(受取額が予め決まっている)年金と異なり、
加入者が一定の金額を毎月拠出し、運用商品を選ぶ事によって、
長期にわたり運用し、将来年金で受け取る事ができる制度です。
<401kのメリットは>
何といっても税制上大変に優遇されている事です。下記の通り、
“掛金を支払うとき”“運用するとき”“受け取るとき”の3段階で
それぞれ税制優遇が受けられます。
① “掛金を支払うとき”全額「所得控除」となります。
くわしくは、後でご説明するとして、限度額に達するまでは、
支払った掛け金は全額「所得控除」となり、節税できます。
これは大変大きいメリットです。
② “運用するとき” 運用益は「非課税」となります。
預貯金など通常の金融商品では、利息などに対して
20%の税金(源泉分離課税)がかかりますが、401kで運用した
場合にはどれだけ運用益が出ても利息はかかりません。
③ “受け取るとき” 「公的年金等控除」等があります。
給付金を年金で受け取る場合は「公的年金等控除」、
一時金で受け取る場合は「退職所得控除」が適用されます。
<所得控除とは>
課税所得から差し引いてよいものの事です。
所得控除額が大きいほど、課税所得は少なくなり、
支払税額も少なくなります。
<個人版401kの所得控除額>
個人版401kに加入した場合、個人事業主なら月額6万8,000円
(年間81万6,000円)、会社員の場合は月額1万8,000円
(年間21万6,000円)までの掛け金が全額所得控除となります。
通常、損害保険料控除が年間15,000円、生命保険料控除が
年間50,000円と微々たる金額であるのに対し、個人版401kの
場合は上記金額が所得控除となりますので、いかに節税効果が
大きいかという事がわかると思います。しかも、節税効果は、
掛金を支払っている間はずっと続きますので、10年、20年と
積み立てたら、総額ではかなりの金額の節税となります。
個人版401kは国がバックアップする制度なので、
税制上とても優遇された制度なのです。
<実際の節税額は?>
控除枠の大きい自営業者の場合で、税率30%であったと
仮定して比較してみましょう。
仮に課税所得金額が500万円の人が、年間80万円分を
個人版401kに拠出したとすると、下記の通り年間で24万円
(1ヶ月あたり2万円)もの税金を減らすことができます。
もし、これが20年続いたら・・・とても大きな差ですよね。
<節税額で保険に入る>
今は、色々な保険が出回っていて、安くても充実した
保障の保険がたくさんあります。特に最近人気なのは安い
掛け金で、病気や怪我のときに保障が受けられる医療保険です。
一昔前は、大型の死亡保障商品が人気でしたが、
高齢化社会となり、医療費の自己負担が心配される中で、
医療保険のニーズが増えています。
先程の例で、節税で浮いた月額2万円を活用すれば、
夫婦+子供2名の4人家族がそろって医療保険に加入できます。
<ところで、401kに払ったお金はどうなるの?>
加入者自身が運用商品を選択しながら、引き出し可能な
年齢(原則60歳)になるまで積立をします。積み立てられたお金は、
商品ごとに異なる手段・方法によって運用されます。
運用商品には、安全で確実な運用を行い、元本が保証されて
いるものや、元本保証は無い代わりに、運用成績によっては
将来高いリターンが期待できるものなど色々あります。
加入者は、運用成績などを見ながら、自由に掛け金を
預け換え(スイッチングといいます)しながら、
長期的に資産の形成が行えます。
<個人版401kにデメリットはないの?>
金融商品なので注意点は勿論あります。
主なものは以下の通りです。
・ 原則として60歳までは拠出金の引き出しや脱退(解約)は出来ません。
・ 運用は自己責任となります。
・ 委託手数料がかかります。
ただし、上記をデメリットとお感じになるかどうかは、
詳しくお話を聞いてからになさって下さい。
デメリットを上回るメリットもたくさんあります。
詳しくは、こちらへ
https://ssl.ins-gate.jp/contact/401K.html
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