日経新聞 2008/02/29 夕刊 より引用
Q. 卒業旅行のシーズンです。海外旅行保険について教えてください。
旅行時の病気やけが、携行品が壊れたときなどに保険金を支払います。家族らに迎えに来てもらう「救援」やホテルの備品を壊してしまった時などでも支払ってくれます。
海外での医療費は高額です。例えば盲腸の手術や入院の場合、日本では三十万―四十万円程度ですが、ニューヨークでは二百万円近くかかります。救急車も有料がほとんどです。
Q どこで買えますか。
旅行代理店や空港、ネット上で購入できます。価格は旅行期間などによって様々です。
一週間の旅行だと三千―四千円の保険料で、治療と救援の保険金上限が合わせて一千万円の商品が多いです。
Q. どんなサービスがありますか。
サービスカウンターに電話すれば、日本語で対応してくれます。
意外と知られていないのは旅行相談にも乗ってくれること。現地ツアーの予約も代行してくれます。
「緊急時でなくても気軽に問い合わせてほしい」(三井住友海上火災保険)としています。
Q. 商品の違いは。
損害保険ジャパンなどは行き先によって保険料を変えています。
例えば医療費が割安なアジア旅行向けでは米国などよりも保険料を安くしています。
AIU保険は疾病と救援について無制限に支払うプランを販売しています。
Q. 選び方のポイントは。
ネットで選ぶ場合は比較サイトなどを使って旅行期間や行き先に応じた保険を選ぶとよいでしょう。
ファイナンシャルプランナーの羽田野博子氏は「疾病やけがなどは国内で入っている健康保険やクレジットカードでもある程度対応できる。
何が不足しているかを考えた上で選ぶべき」と話しています。
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