Facebookバカ / 美崎栄一郎
(本年45冊目 / 通算731冊)
糸島市図書館 蔵書なし(5月に寄贈予定)
■■■友達を毎日楽しませるヒント、教えます!■■■
【ミッション】『新たな気付き』をピックアップせよ!
「Facebookとは、あなた版の壁新聞であり、あなたが作るローカルテレビ局なのです!」
「Facebookはリアルの人間関係をサポートする役割がある」
「iPhoneの『設定』→『位置情報サービス』でFacebookをオンにしておくとGPS機能が有効になるが、自分が生活している近辺でのチェックイン情報は流さないこと」
「友達申請のときには、メッセージを添えるというのがオススメのルール」
「情報収集の流れが変わった!『掲示板』から『検索エンジンgoogle』、そして『友人が勧める記事』へと変化していった」
「秘密のリストを作って、超オフレコ情報を集める!」
非公開グループを作り、その中でぶっちゃけ話ができるようにする。
仲間内で質問をポストすると誰かしら詳しい人から有益な情報を収集することができる。
重要な情報をとるためには、情報を持っている人が集まるサロン的な場所として、フェイスブックの非公開グループを使うのが有効。
グループをつくるとイベントを作成したときに、自動的にメンバー全員に招待状を送ることができる。
「フェイスブックでは、あなたが普段やっていることで相手に伝えたいことを書く」
朝昼晩の1日3回くらいの更新でもOK。
大切なのは情報を発信し続けること。
自らの行動履歴のように、上手に続けることができるネタをテーマに選ぼう。
写真をアイキャッチとして居れるのが一番有効。
「これ!という投稿は大きく見せる」
より生かしたい記事があれば右上の『☆(ハイライト)』マークをクリックすると、その記事だけ横長になります
「友達のリストは公開せず『自分のみ』がオススメ!」
友達のリストを見せるというのは、極端な話、名簿を公開していることになってしまう恐れがある。
友達のリストは、『非公開』にするか『友達にまで公開』という設定にしておくのがオススメ。
「会いたい人に会うためのフェイスブック」
あなたが会いたいと思う人がフェイスブックにいるとき、フィード購読をしておくのがオススメ。
リアルの場でお会いするために、ニュースフィードに書き込まれるイベント情報などをいつも☑しましょう。
機会があれば、実際に会える場所に行ってみよう。
そのあとに、お会いしたことを伝えるメッセージを送ると友達になれる確率が上がります。
フェイスブックは画期的なコミュニケーションツールなのか?