ビッグバンタイム

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プロレス界の光と影

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我々ベイダータイム世直しプロジェクトがマークしている人物たち。


近々、各会場を訪れ、山下代表が売店訪問視察を行う予定。


後、我々のネットワークは海外にもしっかり構築している。

こちらも華名、オノデラに注視していく。



最近また行儀の悪い関係者が散見される。

こちらも悪い噂を耳にすることが多い。


ビジネスの利益をちゃんとパートナーに払わなかったり、ギャラをふっかけたり、個人的な利益を強要したりする輩が多いと聞く。


近々、山下代表がそういう人の売店に視察に行かなければならない。




本取材は実際に紫雷姉妹スカウトに立ち会った元広告代理店社員で現在は法律家になっているY崎氏に取材したものである。



2006年の年末近く、その年の9月、10月にビッグバン・ベイダーの新日本プロレスがやっていたレッスルランド参戦をサポートした我々はその打ち上げも兼ねて先輩社員と食事にでかけたんです。


紫雷美央はその時に偶然、遭遇しました。で、そこで話を聞けば芸能活動に興味があるという話で、演技の勉強もやっているし、家系的にもアスリート系と本人から言ってきたので、プロレスに興味ありますか?、芸能活動と並行してやってみたらどうですか?というような話をしたのです。

ちょうど、親しくしていた団体からも誰か良い新人いないかと聞かれていたので、プロレスをやってみないか、という話になったんだと思います。

スカウトするのに、重いノリで話す広告関係者や芸能関係者なんていませんから、ライトな感じで話しました。

有名タレントが街角でスカウトされる、って話は本当ですし、その時に重いノリで話すことなんてありません(笑)


その時に1週間くらい考えてください、また1週間くらいして、興味が残っていたら、話詰めましょう、と

別れました。気が変わることなんてよくある話ですし、本当にやる気があるのか確認したかったんです。

家族や周囲の友人などとよく話して、皆が賛成したら、トライしてみたらどうですか?って伝えました。


それで1週間後に本人とまた会って話をしたら、家族会議もやった上で、「妹もやりたいって言っているんですけど」と言ってきたわけです。

それにはビックリしました。妹もやりたいなんて想像できない展開でしたしね。でも写真見せてもらって

行けるんじゃないかと思いました。紫雷姉妹誕生の瞬間です。


その後、さらに本当にやる気があるのか、叙々苑などで打ち合わせして、練習を見ることになりました。

新木場ファーストリングで練習見て、団体側の方々も気に入ってくださったので、デビューに向けて動こうということになりました。

普通に売りが必要だから「姉妹」で売り出すっていうのは真っ当な手順で。

その頃、姉妹レスラーは珍しかったですし、最初はそこしか訴求できる売りがなかったというのもあります。


練習環境は先輩がスポンサーから新木場1stリングの会場看板広告を獲ってきて、その代わりに毎週月曜夜に練習時間をもらいました。当時、妹が高校生で学校があったので、夜にしたはずです。


練習については本人たちはちゃんと習っていない、なんて言っていますが、デビュー前は毎回、団体の

選手や女子では植松壽絵さん、木村響子さんが練習見てくださったり、後にKAORUさんや高橋奈苗さん、WWEにも行ってたKAZMA(サカモト)さんにもデビュー後も練習を見ていただき、大変お世話になりました。

なので、普通では教えていただけないような様々な方から教わることのできた密度の濃い練習環境だったと思いますよ。ボクシングジムで総合の練習も教わったりもしましたし。


だから、デビュー当時ルールも知らなかったとか、何も知らないままデビューさせられたみたいな言い方はそういう先輩選手たちに大変失礼な話だと思います。


売り出しに関しては、当時のレディゴングで過度に大きく取り上げていただいたり、芸能事務所にも所属させたりしました。

芸能の方は本人たちがもっと事務所にアピールすれば良かったなと思います。何も努力なしにお膳立てだけしてくれるような甘い世界じゃないですし。

試合のブッキングについては我々は門外漢ですので、団体側窓口で対応していました。

団体もオファーが沢山きてさばくのが大変だったと思います。


レッドホットさんにも取材や一部ブッキングの窓口として動いてもらったり、AAA遠征の時に動いてもらっ

たりしました。

レッドホットさんは最近は儲かっていらっしゃるようで、女子社員も増やされて結構なことです。

ただ後々、ちょっと筋が違うのではないかと思うようなことも多々ありましたね。


姉妹に関しては、以後はデビューして人気も得て、まあ今でも活躍しているってことは我々の目も節穴ではなかったかなと思っています。

そもそもハナから無理であれば、そもそもスカウトもしませんし、練習段階でNG出していますから。

現に、そういう途中で脱落したり、辞めていただいたり、逃げてしまったりって人は今も昔も沢山いるんです。


ただ、我々が本当に意図したのは女子プロレスの古き悪しき慣習やしきたりを破壊して新たな文化をつくりたかったことなんですが、そこはやはり、守旧派の抵抗が強くて、姉妹も結局、女子プロレス村に取りこまれてしまったということですね。

特にGAMIのWAVEやOZなんていうところが幅をきかせているから、こういうことになるんですね。

WAVEやOZは人気ある若手選手をいつまでたっても独自で育てられないですけど。

一方、団体ではJWPさん、スターダムさん、アイスリボンさんやNEOさんなどにはヘイリー・ヘイトレッドがお世話になりましたし、感謝しています。


ヘイリーも姉妹と同時期に我々が可能性感じてアメリカから呼んだんですが、近年の日本の女子プロレスの世界で最も成功した選手であり、参戦した団体のほとんどで王座に就き、JWP王者はじめタッグや米国の王座などで6冠王に輝いた時期もあったわけですから、我々の目的はおおよそ成し遂げられ、成功したと思っています。

だからヘイリー引退後はあまり女子プロレスとの接点は少なくなりました。

ヘイリー自身、30歳になる年にスパっとプロレスから足を洗い、新しい仕事で頑張っています。

機会があれば、またヘイリーみたいな無名の選手を見出して、プロデュースしてみたい、という気持ちも

ありますが、今、我々は当時とは違うビジネスをやっているので、なかなか時間がプロレスに割けないという事情があります。


まあ、とにもかくにも姉妹二人をスカウトしてデビューさせたという事実、歴史は本人たちがどう思っていようが、良かれ悪しかれ、変えようがありません(笑)。



















週刊大衆インタビュー記事について一部、指摘します。


元々、紫雷姉妹は姉がバイト先でスカウトされたというのが事実です。


会場でスカウトされた、というコメントがそもそもつくり話です。


姉が自宅で家族に相談した際に、妹もやりたい、と言って、一緒に新木場ファーストリングに当時の

MAKEHENの練習に紹介されて来たのです。

MAKEHEN自体は高橋奈苗さんや尾崎さん、風香さん、KAORUさん、植松寿江さんなども出ていましたので、どインディーではないと思います。

そっちが言い出したことだから、こっちも言わせていただきますが、

3ケ月しか練習していないでデビューさせられたみたいに言いますが、米国の選手は結構、それくらいでデビューしています。


アスリートとして才能があれば、練習時間や練習期間は関係ないです。日本の古い女子プロばかりを

引き合いに出さないでいただきたい。

時間かけてデビューすれば良いってもんじゃないですね。


また、デビューにあたっては話し合いをして同意を得た上でデビューしていますので、何も知らないまま、

さも何も教えてもらえないまま、デビューさせられたというのは全く虚偽の話です。

そもそも試合のルールとかは自分で研究すべきことで、他人に何から何まで教えてもらおうという気構えでやってるからろくな試合ができないのです。


むしろ、あなたは練習よりも他のことで時間もアタマも夢中でいっぱいだったと思われますし、練習も嫌がって練習に来ないこともありました。当時のコーチはKさんでしたが。


昔から大して進歩していないくせに、今をやたら美化して所属団体に媚び売るのやめてもらえますか?

あえて当時のことを詳細には書きませんが、当時の誤った認識を与えるような作り話をいつまでもいろんな媒体で言い続けていますので、こちらもイメージ管理上、対応や措置を考えさせていただく場合があります。