『ディズニー五つの王国の物語』

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いつも恒例の読書レビュー回です。

 

今回紹介するのは『ディズニー五つの王国の物語』(有馬哲夫著)です。

 

 

 

 

俺自身結構ディズニーが好きなので、この本を読み始めたんですが、名前はかわいらしいくせに、内容は結構えぐいです。結構経営よりな話で、お金がらみの話も多く、夢の世界ポワワワーーンって感じの内容ではなかったです。笑

 

 

著者は専門がメディア研究ということもあり、内容はかなり学術的なのかな。少なくとも、ディズニーが好きだから読んでみたいって人はあまり向かないのかな。むしろ、ディズニーの経営話とか、ディズニー史に興味ありますよっていう少しマイノリティな方にお勧めの本という感じです。

 

あと、まったくディズニーの知識がないという人とか、メディア系の知識が皆無な人にはつらいかも。俺も、ディズニーは好きだけど、マニアってレベルではないし、ウォルト・ディズニーくらいはさすがにわかるけど、歴代の社長何人言えるって言われたら、たぶん何も言えないってレベルです。まあ、読んでて、ちょいとつらかったかな。知らない固有名詞が多かった。アメリカの会社とかもよくわからないので、買収の話とか聞いてもいまいちw

 

 

あと、内容が結構、淡々としている点もあって、ちょっと読みづらい。まあ、お金の話に絡んで数字が怒涛にでてくるので、仕方ない面もあるんだけど。そのあたりが読みや酸かったらよかったのになあってのは感想としてあるかな。

 

 

ただこの本にもいいところはある。それは、研究者・教授が書いてるだけあって学術的だということ。ディズニー関連の本って、どこか大衆向けだったり、こどもむけだったりという本が多くて、あまり読みごたえがない本が多い。けど、この本は、むしろ逆に読み応えしかない。笑

 

 

ディズニーが好きで、大衆向けのものには秋田県な人にはお勧めです。よかったらぜひ。

 

 

 

 

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タイピング速度

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昨日の記事で、在宅ライターの時給について触れた。

 

 

それに乗じて、在宅ライターで適切な時給を稼ぐためにはどれだけのタイピング速度を維持する必要があるかについて述べたい。

 

 

在宅ライターの時給は以下の式で表される。

 

時給(円/時間)=6×文字単価(円/文字)×タイピング速度(文字/10分)

 

例えば、文字単価が0.5円で、タイピング速度が10分あたり500字だとすれば、1500円の時給となる。ところで、都の最低賃金は985円である。従って、文字単価×タイピング速度の値が165を超えていれば、最低賃金は越えることとなる。

 

 

これは、およそ以下の通りだ。

文字単価 タイピング速度

0.1円 1650字

0.2円 825字

0.3円 530字

0.4円 413字

0.5円 330字

0.6円 275字

0.7円 236字

0.8円 207字

0.9円 184字

1.0円 165字

1.5円 110字

2.0円 83字

 

ここで、タイピング速度の現実的値を探るために、日本語ワープロ検定試験にその基準を求めよう。最低級である4級から順に基準となるタイピング速度は以下の通り。

4級 200字

3級 300字

準2級 400字

2級 500字

準1級 600字

1級 700字

初段 800字

 

 

ここで、在宅ライターの場合、ワープロ試験と違って、文章を考えながら打つ必要があり、そのうえ調べる必要もある。従って、400字がおよその現実的な値ではないだろうか。そう考えると、最低時給を維持するためには文字単価0.4円を維持しておきたいところだ。

 

 

続いて、居酒屋を上回る時給を得たいとする。そのためには、およそ時給1500円が必要だ。

したがって、タイピング速度が400字の場合、文字単価は0.625円必要となる。

 

家庭教師と並ぶためには時給が2000円必要だ。その場合は、文字単価が0.8円必要となる。また、3000円なら文字単価は1.2円だ。

 

じゃあ、初心者はタイピング速度がこの半分の200字/10分だとする。このときは、最低時給を維持するためには、0.8円、居酒屋を上回るためには、1.3円、家庭教師に並ぶためには1.6円、家庭教師を上回るためには2.4円の文字単価が必要だ。

 

 

在宅ライターの場合、大体文字単価は0.2円から1円のことが多いので、初心者には最低時給を維持するのがやはり限度ではないだろうか。あるいは、中級者(300字/10m)が、そこそこ文字単価の良い(1円/字)を手に入れて居酒屋を超える程度だろう。やはり、コスパよく働くって難しいんだなあ。

 

 

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バイトの話

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大学生になって、バイトができるようになった。

 

高校生の時は、学校の高速でバイトなんてできなかったし、浪人しているときにバイトなんてできるはずなかった。けど、大学生になってバイトができるようになった。

 

僕の場合、最も活かせるスキルは学力だろう。日本トップレベルには遠く及ばないとはいえ、世間一般に言えば、それでも高いほうらしい。別に嫌味とかそういうんじゃない。自分的にはその学力には満足していないけれど、世間にはどうやらその学力でも十分に需要があるらしい。

 

学力を活かせるバイトには、教育産業があげられる。

 

 例えば、塾講師。これは、二パターンに分かれる。一つは団体授業。もう一つは個別授業。団体授業のほうが要求されるレベルは高い(というより、全体をまとめるというスキルと全体の進捗をみるというスキルが必要である)から、その分だけ時給が高い。けど、個別授業なら各生徒にあった授業ができ、自己達成感は強い。けど、教える内容はその個人のレベルに完全に左右される。

 

 

 他には、家庭教師。これは時給が高い。医学生なら、少なくとも時給2000円が相場だろう。これに加えて交通費がもらえる。いいところの家に派遣されれば、お菓子だってもらえたりする。コスパが高そうに見える。けれど、これには落とし穴があって、なかなかコマ数を入れることができないということと家までが遠いというデメリットがある。大体、家庭教師は一日に90分ってことがほとんど。

 

 これなら、居酒屋で4時間バイトしたほうがたくさんもらえる。これだと自分の資本をうまく使いこなしているとはいいがたい。それに家が駅から遠いことは地味に大きい。大手塾は大体駅前にある。駅までの移動時間はかかっても、駅からの移動時間は大してかからない。けど、家庭教師の場合、最寄り駅から徒歩十分ということはザラにある。ってことは、それだけで往復20分の損失だ。電車なら、交通費が出るからいいけど、徒歩だとただ疲れるだけでお金が出ない。コスパはあまり良いとは言えない。

 

 シフトが入りにくいというのは、塾講師だってそう。これは、結構塾によりけりな点はあるが、外れくじならぬ、外れ塾を引いてしまうと一日一時間の出勤のために往復一時間取られる。時間だって資本だ。無駄にはできない。

 

 

 あとは採点バイトなんかもある。だいたい、同じ問題をずっと採点するので正直飽きる。この採点バイトでも支払い形態には二種類あって、出来高制と時給制とがある。出来高制の場合、採点スキルが高いほど、時給も上がるので、うれしい。けど、個々の採点は雑になっていく傾向がある。大して、時給制なら、さぼり認定されない程度に休みながら採点ができる。これはありがたい。けど、時給は居酒屋レベル。あまり人的資本に見合った働きをしているとは言えない。

 

 採点バイトで、人的資本を活かすなら、東大模試や、東大過去問の採点に絞るべきだろう。そうすれば、自然とライバルが減るから、需要も生まれて時給も上がる。東進は過去問添削があるので、採点バイトの割り当てもおおくありがたい。(僕はやってないけど。(やってみたい。))

 

 それから、最近気にかけているのは、在宅ライターのたぐい。今ブログを書いているようなことをお金をもらってするのだ。それは良い。けど、実際にやってみるとなかなかコスパが悪い。特に初心者だと割り当てられるのが文字単価の低いものばかりなので、とてもおススメできない。最低文字単価0.5円は必須だろう。3000字の記事なら1500円だから、これを一時間で作れれば、時給的には居酒屋を上回れる。しかも、移動による時間のロスもない。

 

 けどいかんせん、文字単価の良い案件は見つかりにくいし、3000字を60分で書くのは地味にきつい。1分あたり50字だから、1秒につき0.8字ほどでいいんだが、大体欠く内容はテーマが与えられているので、そのテーマについて調べながら書かなければならない。

 

 

 これ、自分が知っているテーマに当たれば最高だし、モチベも上がるんだが、そうじゃなかった時が最悪。ほんとに進捗が上がらない。

 

 でも、在宅ライターのメリットは、慣れでタイピング速度が上がっていくこと。今の情報化社会でタイピング速度が遅いのは、害悪でしかない。お金を稼ぎながらスキルアップを図れる点は最高だ。

 

 

 あと、気になっているバイトは、教材ライターってやつ。過去問の解答を作ったりとか。実際に教材づくりを手伝ったりとか。在宅ですることが多いらしいが、案件が少ないので個人的にまだ未知数といったところ。在宅ライターと採点バイトの中間といったところかな。

 

 通訳案内士とれるくらいの英語力があれば、通訳のバイトとかもやってみたい。東京オリンピックの通訳ボランティアは興味あったんだが、金欠の今は正直お金のもらえない通訳はしたくない。とはいえ、お金をもらえる通訳ができるほど英語力はない。したがって、今の自分にはうまく参入できない分野だ。

 

 あとは、英会話講師とかもあるけど、むしろ自分が教わりたいくらいなんだからできるわけないよね。募集要項は大体TOEIC900以上ってあって、満たしていることは満たしているんだけど、まあその程度で英会話なんて到底無理。まあ、帰国子女じゃない限り、万点近く持っていないとつらいんだろうね、きっと。

 

 

 長々と書いたけど、まあ、コスパのいいバイトってなかなかないよねって話でした。自分の学力を活かした、勉強のできるバイトをしたい。(理想が高い)

 

 

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センター漢文の復習方法(90~95本試を例にして)

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、こんばんは。
今日はブックレビューではなく、勉強についてです。
 
皆さんテストや過去問演習の復習って困りませんか。
 
僕も、去年・一昨年と大苦労していましたし、今でもなお、勉強の際は復習のあり方について常に困っています。(笑)
そんな、去年の私のように迷える子羊(?)のために、僕なりの復習方法を紹介したいと思います。
 
といっても、復習方法はいくつかあると思いますし、僕も科目や勉強内容、目的によって復習方法は変えているつもりです。ですから、今回紹介するものも、数ある復習方法の一つとして認識してもらえれば幸いです。
 
 
今回紹介する復習方法はセンター漢文の過去問の復習方法です。
 
漢文は訓読がありますので、基本的には縦書きで行います。が、スペースなどに合わせて柔軟に横書きも使ったりすると効果的な復習が行えます。実際に例を見ながら復習方法を確認していきましょう。

まずは、解いた過去問の番号や年度をラベルとして書きます。そして、問題を解くときも問題番号を書いておきましょう。時々問題番号をずらして解いたせいで復習がしづらくなることがありますので。また、解いた時間も併記しましょう。目標時間とも比較することができます。もちろん、点数も書きましょう。どこで失点したかもわかるようにするとなおよいです。
漢文で復習するポイントは主に用語と句法です。あまり復習に時間をかけたくない場合は、無理に覚えようとせずノート的にとるようにしてみてください。無理に覚えようとしないことで、負かかることなく復習できます。というのも復習に負荷がかかりすぎると勉強に対するモチベが下がって、元も子もなくなりますからね。
 
それから間違えた箇所は、自分なりの解釈を加えた解説を書いてみましょう。理解が捗ります。
 
もう少し多くの例を見てみましょう。
上にあるように、センター漢文は基本的に文学史は問われませんし、使われる題材もマイナーなものが多いです。けれど、出典程度はノートしてもよいと思います。また、朱子や白居易のように、有名な文人などは簡単なメモも添えてよいかもしれません。センターには直接役立たないかもしれませんが、教養にはなるでしょう。
 
 
時には、漢文でも、その脚注などでわからない現代語が出てくることがあります、上だと通弊なんかがそうでしょうか。そういう場合も一緒にメモしておきましょう。漢文の勉強であっても教養を深めることを僕は意識しています。
 
 
よかったら、上の復習方法を使って、センター漢文の演習を積んでみてくださいね!
 

 

 

 

 

 

 

 

 

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『マドンナ古文常識217』

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皆さんこんばんはー。

 

また更新ペースが落ちてきているので、もう少し上げていきたいですね…。

 

今日は『マドンナ古文常識217』の紹介です。

 

 

 

 

 

作者は、マドンナ先生として有名な荻野文子さんです。マドンナって何なんだろう。(ボソッ)

 

荻野文子さんといえば、マドンナ古文シリーズで有名ですよね。

 

 

 

 

 

 

いやあ、キャラ付け効果もあって、人気講師らしいしめちゃくちゃ儲かってそうです……。

 

 

さてさて、内容についてですが、全編、古文常識についてです。古文常識についてメインに扱っている参考書って、この本と速読古文常識くらいしかないし、非常に古文学習において貴重な一冊といえます。

 

 

速読古文常識 速読古文常識
972円
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古文常識って理系の古文入試に関して言えばあまり直接的に聞かれることはないし、センターレベルまでなら大して勉強しなくても何とかなるんですが、背景知識としてもってると少しは役立ちます。それに私立入試においては直接的に聞かれることもあるので、文系ならできる限り勉強しておきたい内容ですよね。

 

 

僕自身、古文は受験科目の中でもめちゃくちゃ苦手な科目の一つで、ずっと勉強を放置してきた分野でした。今回読書の一環として読まなかったら、一生古文常識について勉強することがなかったといっても過言ではありません。(いや、さすがに過言かな?笑)

 

ただ、一回読んだ程度ではあまり知識として身につきませんね(当たり前といえば、当たり前なんだけど。)苦手な人は既知の知識も少ないので、一回読んだ程度でなんとかなるとは思ないほうがいいです。ただ、今後の古文学習で、一度は勉強したかっていうのは結構重要なので、知識の下地として一度は読んでおくのをお勧めします。

 

もちろん得意な人であれば、読んでいてもあまりつまずく部分もないと思いますので、ストレスフリーに読めると思いますし、知識を深めるのにおススメです。

 

この本の特徴としては、古文常識を見出し語にセットして、単語帳のように勉強できるという点があります。ですので、無知な自分としてはどこを覚えるべきかっていうことが割りやすくてとてもよかったですね。(付録部分はそういう構成になってなくて少しばかり読むのに苦労しましたが)

 

付録部分は、その代わりに、覚えるためのゴロや覚え方が載っています。そのあたりは良いですね。それから、イラストが多くて、理解が進みます。その点もこの本の良い点でしょう。

 

最後には、入試問題で古文常識を理解できているか確認できる部分がついています。が、一回読んだ程度はぼちぼち解けるかな程度でしたね。やはり古文は難しいです……。

 

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