昨日は 月一の通院日だった
前回 手指が震えると先生に伝えると 「甲状腺の検査してみますか ( -ω- ´)フッ」と言われていたけど
何の検査かは言われなかった
9:00からの診察なので 8:30に病院に行き 受付をすると…
(꒪⌓꒪)ガーン…血液検査あるやん(笑)
娘は101番目
9時の診察は間に合うはずも無く 当然 その後は待ち時間の嵐となる
先生…前もって 血液検査って言ってください
血液検査の結果が 脳神経内科に届いたのが10:30前
ようやく呼ばれて 娘は 診察室に消えて行った
長かったなー
しばらくして 娘が戻って来た
事前に準備していた質問は ちゃんと出来たようで
娘:「ステロイドは 減らして行くと痺れは出て来ますか?」
Y(主治医):「そういう場合もありますね」
やっぱり 完全に治る事はないんだな…
娘:「ステロイドは 最終的にはゼロになりますか?」
Y:「Σ(゚д゚;)えっ…………それは無いです 減ってはいきますが ゼロは無い」
また トンチンカンな事を聞いたのでしょう🤣
先生を絶句までさせて 驚かせてごめんなさい(笑)
でも ずっと飲み続けないといけないんだ…
娘:「歓送迎会の時期ですが お酒は飲んでもよいですか?」←あまり飲まないくせに ここは抑えておきたかった模様(・∀・)
Y:「適量なら良いですよ」
(´・∀・`)ヘー そうなんだ 飲めるんだ
そして 先生は 「経過も良好ですので プレドニゾロンは (15mgから)12.5mgに減らしますね」と言われた
やったー(((o(*゚▽゚*)o)))
その調子で 10mg以下になれば 副作用も減ってくるはず
先生からも 娘に質問があった
「左手の震えが(酷いけど)日常生活に 支障をきたしますか? 例えば 字が書きにくいとか」と聞かれ
「いえ 右利きですから 大丈夫です」と答えたら
先生にとって ツボだったらしく 大笑いされたよう(笑)←
震えは 甲状腺では無く ナントカカントカの値が高いから←ここ(笑) それが原因で そう大した事では無いそうε-(´∀`;)ホッ
でも どこか 寂しげな顔をする娘
どうやら 先生が4月から異動されるようで 「今までありがとうございました」と言ってきたけど
とても悲しかったとか
そうだね ぶっきらぼうな先生だけど(笑) 良くして頂いたもんね(T_T)
引き継ぎの先生には プレドニゾロンを10mgをしばらく続けて その後 様子を見て減らして行く
次か その次の通院の時 また 電気の検査←涙が出るほど痛いやつを しましょうと伝えるとの事
痛い検査を サラッと言われ 怒っていたけど
調子が良くなって喜んでいた
また 無事に1ヶ月が過ぎたね
この調子で 元気に過ごして行こう(๑•̀ㅂ•́)و✧
Y先生 半年間 本当にありがとうございました