恐怖の胃カメラ | 【2023年10月 突然 指定難病のCIDPになり 現在は仕事復帰している娘の備忘録のブログです】

【2023年10月 突然 指定難病のCIDPになり 現在は仕事復帰している娘の備忘録のブログです】

2023年初夏 元気に生活していた27歳の長女の手足が痺れ始め 段々歩けなくなり 感覚が無くなっていきました 。原因が分かるまで4ヶ月
指定難病の CIDP(慢性炎症性脱髄性多発神経炎)と診断されました。涙と笑いの治療経過です。2024年1月 無事に仕事復帰出来ました(^-^)

ステロイドの副作用には 色んな物があるけど

その中でも胃潰瘍がある

副作用が出る前に 胃の中を視るとの事で 胃カメラ検査が組まれていた

事前にググッたのだろうか 娘は必要以上に怖がり💦

何とか 当日は朝からLINEで励ました

その後 しばらくしてから 終わったと報告があり

今まで生きてきた中で 一番怖かったとか(;´Д`)

喉に麻酔をされた時に 唾が飲み込めず どうしようとメソメソして怖かったけど

優しい看護師さんがなだめてくれて(><)

カメラを入れる時は寝ていて分からなかった←ここ

ほんとに 良かったね(*^^*)

胃も 何の問題もなかったようでホッとする

その日 トイレに行って ついしゃがんでしまい

立てるかなとハッとしたけど 少し掴まったら スクッと立てたとかびっくり

そして 私の前で なんと階段も10段くらい スタスタと上ってみせてくれた

本当に 薬が効いてるんだ〜

動ける喜びを噛みしめて 頑張れ頑張れおねがい