今日の節約: 黒インクの詰め替え (2022夏) | 本を持って南の島へ

今日の節約: 黒インクの詰め替え (2022夏)

先日、急いでプリントしたいときはインクが切れているというマーフィーの法則に祟られてしまいました。自分のブログを調べてみたら、昨年の8月に黒とカラーインクを詰め替えてました。その時、黒インクボトルを使い切りカートリッジが満タンにならなかったんですが、なんとか11ヶ月くらい持ちました。

 



手順: プリンター(Canon iP2700)の電源を入れてからカバーを開ける。インクカートリッジが中央で止まったら取り出す。手順は
自分のブログを見て思い出します、なさけないけど。

 

 

カートリッジの穴あけが少しずれてたので斜めに差し込む、なんてことも過去ブログを見ながら。この角度でボトルを垂直にしてゆっくりインクを押し出します。

 

 

満タンになるまで3メモリ分ほど吸い込んだので、よっぽど乾いていたようです。

 

 

プリンターにインクカートリッジを再度装着し、テストプリントすれば完了。

 

 

ついでにカラーインクも補充しようと思ったけど、黒インクだけで力尽きてしまいました。カラーがかすれてきたら補充することにします。

 

 

以上、次回に備え自分用記録でした。ブログの私物化のお詫びに巨大大黒様がいた中之嶽神社の駐車場の写真でも。後ろが妙義山で、右に入るとヤマビルが歓迎してくれるさくらの里です。

 

 

おまけ:

長いこと妙義龍は妙義山付近の出身だと思ってたら、妙義山とは全然関係ないそうです(Wiki)。

 

 

 

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