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ここでは日々のブログと、読んだ本の紹介などを
していこうと思っています。

先週に引き続き5時半起きで家庭教師先の生徒と頑張っております。

土日はやらないのですが何故か一度5時半ころに起きてしまうw

だんだんと体に染みついてきたということなんですかね。

そして昨日は学会があり岩手のほうに行ってきました。

僕が発表したわけではないのですが,なんとなく緊張しましたね(笑)

でもとても勉強になりましたし,何より関心の幅が広がった気がします。

あとは少しずつ質問できる少しの勇気を身につけていきたいです。

そして仙台では光のページェントが始まったようです。

といっても地元民って近すぎて意外と行かないで終るってこともあるんですよね~

今年もそんな感じになりそうな気もします。

もし一緒に行ってくれる方ができれば別ですけどね(笑)

最近本は3冊を同時進行で読んでいますので本紹介のほうはもう少し後になりそうです。

すみません。

-------------------------ちなみに読んでいる本は--------------------------
タイムラッシュ 天命探偵 真田省吾/神永学
結果を出す人の[20代]のすごし方/小宮謙一
人生という名の手紙 Letters to Sam/ダニエル・ゴットリーブ 児玉清(監修)
-------------------------------------------------------------------------
最近ではよくインプットするばかりでアウトプット力がついてないなどと騒がれている。

でもアウトプットするにはインプットをする必要があるし、できれば質の高いインプットをしたいものだ。

僕は大体本で学び考えたことのアウトプットは家庭教師先の子どもや親、あとはゼミ、そしてこのブログでの〈本紹介〉で行っている。

回数をこなしていくと、本を読んでる途中でここはゼミの中でみんなと共有したいとうう所やここは家庭教師先の子どもに是非伝えておきたいという所が自然に心の中に沸いて来る。

そこでの反応から新たに考えることもあり、さらに知識の幅が広がることもある。

でも自分が全く考え及ばなかったことをふと返されるとちょっぴり悔しくなる。

これはもしたしたら“勉強”という面においても有効なのかもしれない。

僕自身家庭教師先で指導するときは教える側であり一緒に学ぶ姿勢でいる。

しかし時折このことを友達や後輩に教えるつもりで僕に教えてみて。と子どもにアウトプットの機会を与えることがある。

すると自分できちんと整理できてない所があると声が小さくなったり沈黙してしまうのだ。

そこでこちらとしてはやはりここがまだよく理解できてなかったのだなと確信するのである。

僕もそうだが先生や目上の人に「わかった?」と聞かれると半分くらいの理解にも関わらずできたと答えてしまうことがある。

アウトプットは自分の知識の定着だけでなく未知の広がりの可能性をも秘めているのかもしれない。
以前読んだ『30分の朝読書で人生は変わる』で学んだことをさっそく活かそうと思いました。

そこで自分にとっての「誰かのため」って誰だろうと考えました。

その時にふと頭を過ぎったのが家庭教師先の生徒でした。

現在家庭教師のアルバイトをしているのですが、そのうちの一人が受験生なんですね。

彼も決して朝が強いほうではないと感じていましたし、僕も全く強いほうではありません。

でも頭で考えるより実践したほうが早いと思いまず親御さんに提案しました。親御さんからはすぐやってほしいというお返事をいただきました。

でも肝心の生徒のほうにやる気がなければいけません。

そこで何故朝早く起きることが良いのかということをレジュメにまとめ5分でプレゼンをしました。

生徒には僕のプレゼンを聞いたうえでどうするか決めてほしいと伝えました。

熱意が伝わったのか自信はあまりなさそうでしたが、でもはっきりとやってみると言ってくれました。

家庭教師として「朝早く起きて勉強すると良いよ。」と伝えるのは簡単です。

でも実際それを行動に起こしてくれる人はどれだけいるでしょうか。

それよりも僕も朝起きて問題を作ってFAXで送るから、君もその問題を解くため(僕のため)に起きてくれというほうが心に響くと思いました。

現在始めてから3日が経ちました。

僕としてもむこうよりも先にリタイアするのはプライドが許さないので何とか続いています。

入試までは5時半起きの毎日が続きそうです。

でもきっと共に頑張っただけ喜びも大きいはず!

みなさんも何か続けてるまたは続けようとしていることはありますか?
確率捜査官 御子柴岳人 密室のゲーム/神永 学

¥1,365
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—本の紹介—
ある日新設された〈特殊取調対策班〉。
そこに配属されているのは”落としの権野”と呼ばれる人情派の凄腕刑事である権野道徳(ごんのみちのり)。
そして大学の准教授で若き数学者である御子柴岳人(みこしばがくと)。
ある事件をきっかけに配属されることとなった新米女刑事の新妻友紀(にいづまともき)の3人であった。
取り調べは,外部との連絡を遮断された密室の中で行われるため、誘導尋問や自白の強要が行われてきた。
そのため効率的かつ正確な取り調べの方法を検証するために新設されたのだった。

感情に流されれば判断を誤る。何故なら警察も人間なのだから。数学を応用することで,流されそうになる感情に歯止めをかける。

権野,御子柴,友紀に次々と降り懸かる事件。果してこの裏に隠された真実とは。

○ミステリー系が好き
○数学で事件解決?
○ベイズ推定とは?
○ポリグラフは嘘発見機じゃないの?
○チュッパチャプス
→一つでも気になった方にオススメです。

最後まで先の展開が読めずハラハラドキドキです。

個人的には”落としの権野”の取り調べを見てみたかった!サイドストーリーか何かで出ないかな。
あと友紀の父と御子柴の父の過去にも注目です。また御子柴と権野にも驚きの関係が。

そして心に残ってるのは「不確実性下における選択の正しさは結果論でしかない」ということ。(P.324)
確かに先が何も見えない中で何かを決断するときは不安だし怖いですよね。
最終的にその判断が正しかったのか間違っていたのかは後になってから結果としてわかるもの。

結構頭で考えることが多かった1冊でした。


—COFFEE BRAKE—
神永学さんの本は以前にも『怪盗探偵山猫』や『コンダクター』など読ませていただきました。
どの作品も最後まで全く先の読めないものでした。
最後は必ずしもハッピーエンドではないけれど,なんとなく読み終わった後にふと余韻に浸れる。
そんな作品が多い気がします。ただ何も考えずに気楽に読みたいという方にはちょっと大変かもしれませんね(笑)
次は天命探偵 真田省吾シリーズも読んでみようかなと思っています。
皆さんのおすすめの本があれば是非教えてください。
最近前回の『30分の朝読書で人生は変わる』を受けて,朝5時半に起きて読書するようにしています。
3日坊主にならないといいのですが……(笑)

30分の朝読書で人生は変わる/松山 真之助

¥1,365
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―本の紹介―

キャッチコピー:「早起き」×「読書」×「伝える」 ~誰かのために起きてみませんか?~

この本の始まりはイギリスの哲学者、ジョン・ロックのこんな言葉で始まっている。
”読書は単に知識の材料を提供するだけである
 それを自分のものにするのは思索の力である。”
「この本は知識を提供しきっかけを与えます。でもそこから何を考え、そしてどう行動に
移すかはあなたにかかっているのですよ。」そう著者からの声が聞こえてくるようである。

この本は4章の構成になっており、「朝」の章、「読書」の章、「伝える」の章、「実践」の章
と分かれている。
この中では自分自身の意志で、自由に過ごすことのできる時間を「自分時間」、他人に支配されて
いる時間を「他人時間」と読んでいる。この自分時間は自ら作り出すもの。
「時間がない」は時間の海に流されて生きている証拠。あなたは自分時間を作り出せていますか?

この不確実な世の中を生き抜いていくためには、読書を通して知識や情報をインプットするだけ
では不十分でそれを自分の頭の中で「編集」し「活用する」力、つまりはアウトプットしていく
「発信力」が必要になってくる。


○朝一番に読書するメリットって。
○朝弱いんです。
○朝読書はどこですればいいの。    
○続けるにはどうすれば。        
○伝えるの苦手なんです。
○知識を得るのはテレビだけで十分。
⇒こんなことを思っている方に是非とも
 読んでいただきたいです。


―COFFEE BREAK―
僕は読書は好きですが、朝起きるのはとても苦手です。なのでこの本を読み始めたときも
どうせ朝早起きするのは無理だなと思いながら読み始めたのでした。
そしたらとても共感できる一文がありました。それは
「自分のため」では挫折しやすい(p.43)
確かに今まで朝起きようとした理由は少し早く起きて勉強しようとか朝練しようとか自分
ためでした。そしてその後に「誰かのため」に早起きをしている人は強い。ともありました。
自分の行動が誰かの役に立ったり、誰かに喜んでもらえたり……早起きをするときにそんな
ことを考えたこともなかったのでとても新鮮でした。
そこで自分なりに無理やりではありますが、こじつけたところアルバイト先(家庭教師)の
受験生のためにたどりつきました。もはやここまでくるとアルバイトの域を超えているかも
しれませんが、将来教師を目指すものとして目の前にいる生徒に全力を尽くすのは当然のこと。
一歩朝読書へ道が開けたような気がしました。
また、朝は頭が疲れておらずクリアな状態で考えることができ、ここで思考が柔軟に動き出せば
自分の頭で考えて、判断するクセがつくということにも納得がいきました。
さらに、朝読書をするのは家以外の場所がよいともありました。(p.68)つまりバスや電車、カフェ
など時間的・空間的制約のある条件というのが効果的なようです。
僕も読書をする場所というのはもっぱらカフェやバスの中での移動中がほとんどです。
また著者は本のことを「時間の圧縮機」とおっしゃっています。(p.74)確かによく考えてみると、
その著者が長い時間をかけ経験し、考え蓄積してきたものをほんの数時間で疑似体験できるのです
から。そして誰にも強要されず自由に考えることができます。
共感することもでき、また納得がいかないところも出てくる。そして自分だったらこう考えるという
自分なりの考えが生まれます。これがインプットとアウトプットの関係なのではないでしょうか。
また、「時間がない」は流されているにも衝撃を受けました。(p.131)
なぜなら今の自分の口癖が「時間がない。時間が欲しい」だったからです。日々の研究に追われ、
なかなか自分の時間が作れない状況でありました。
でもおそらく時間がなかったのではなく自分時間を作ろうと努力しなかっただけなのかもしれません。
完全に他人時間に流されてるなぁと感じた瞬間でした。

そんなこんなで僕にとってはとても考えることの多い本になりました。
でもひとつ確実に入れることは”読書は人生を豊かにしてくれる素晴らしい行為である”こと(p.173)
そのためにもう一度「朝早き」、「朝読書」、そしてこのブログを通して「伝える」ことに挑戦して
みようと思います。

最初なので張り切りすぎたかもしれません(笑)
最後まで読んでくれた方。ありがとうございます。

拙い文章ですがどうぞよろしくお願いします。