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ここでは日々のブログと、読んだ本の紹介などを
していこうと思っています。

家庭教師で指導する際に最近は導入で小話をすることにしている。

ほとんどが本から抜粋したものから自分なりに広げたものである。

本日の指導の導入で話そうと思っていることを整理する意味でもここに記そうと思う。

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「守・破・離」という言葉を知っているだろうか。元は室町時代に世阿弥が語ったとされる言葉であるが、武道に茶道、何をするにしてもこの考えが大切になってくる。

「守」これは指導者から教えられた型を身につけるということ。この型を身につけるには教えに素直でなくてはならない。

そして次に「破」これは型を自分なりにアレンジしていくこと。勉強でいえば「守」は基礎力。「破」は応用力と言えるのではないだろうか。

そして最後に「離」これは全く新しいものを自ら確立し道を切り開くこと。

しかし型を身につけることは大切であるが勉強法という観点においては相性、つまり自分に合う、合わないがある。

したがって自分でそれを見極め合うものは取り入れ、合わないものは自分なりにアレンジしたり切り捨てる必要があるのだと思う。

そうして自分なりの自分なりの勉強法が確立していくのではないだろうか。

でも一つ大切なことは今やっている自分の勉強法に迷いを持たないこと。
不安に思うことは多々あると思う。

しかし自分の勉強法は一番自分がわかっている。そう自信を持って取り組んでほしい。

なぜなら自分の未来のための勉強なのだから。

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今回一部抜粋したのは「続ける力 / 伊藤真 / 幻冬舎」です。
続ける力―仕事・勉強で成功する王道 (幻冬舎新書)/伊藤 真

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全体の本紹介は読了しましたら書きたいと思います。

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自分なりの本の読み方について考えて見たいと思う。

僕は基本鞄の中に最低2冊の本は入っている。1冊は小説。ジャンルは様々。恋愛物であったり青春物、SFやサスペンス物まで。そしてもう1冊は新書や自己啓発本といわれるもの。自分を見直したり、知識を高め、興味の幅を広げるために読んでいる。

ちょっとでも気になった本はとりあえず読んでみる。これが僕のスタンスだ。乱読といわれればその通りであるが、この時期だからこそできる読み方だと思う。社会人となれば本をゆっくり時間をかけて読むことは少なくなり、自然と読書にかけられる時間は減っていくのだと思う。

でも様々な本やテレビでも言われている通り、ただ読んで終わり。つまりインプットだけで満足していてはその本を本当の意味で"読んだ"とは言わないのではないかと思う。つまりその本を読んで感じたことや考えたことをアウトプットする場が必要になってくるのだと思う。これは〈本紹介〉でも書いた「30分の朝読書で人生は変わる」でもはっきりと書かれていることである。

だから僕の場合、本を読む時は必ず、ポケットに常に付箋を忍ばせた状態で読んでいる。

本当ならマーカーを併用て使っていけばより効果的なのだと思うが、あいにく僕の場合は全ての本を買っているわけではなく、かなりの本を公共の図書館や大学の図書館を利用して読んでいる。素直に言えば大学生の懐事情ということになるだろう。そのため付箋のみを用いているのだ。

付箋は自分が共感を持てた所や、気になった所、あとは自分は違う考えだなと思ったところにも付けておく。
小説の場合は物語に入り込みすぎてしまって付箋を貼るのを付け忘れてしまうが、なるべく貼るよう心がけてはいる。

でも大事なことは誰かに伝えるために付箋を貼っておくこと。気になったところでこれは誰かに伝えようとか思えることが大切だと思う。

もちろん自分のために読んでいるわけではあるが、「へぇー」と思えるところがあると誰かに教えたくなるのが人間だと思うのだ。

だから僕は本を読んで面白かった本は友人に勧めているし、これは誰かに伝えたいということはゼミやこのブログを通じてアウトプットしている。
正直僕の読み方が良いのか悪いのかは自分でも分からないが、大切なのは自分に合っているかどうかなのだと思う。

皆さんはどんな本の読み方をしていますか?
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タイム・ラッシュ―天命探偵 真田省吾/神永 学

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-本の紹介-
人は,運命を避けようとしてとった道で,しばしば運命に出会う。

物語はこんな言葉から動き出す。

舞台はある探偵事務所。山縣という元警視庁防犯部の刑事が所長となり運営している。そこで働く無鉄砲な青年,真田省吾が主人公。
さらに殺人を夢で予見することができる車椅子の令嬢,中西志乃。

一見すると無関係な人と人とが徐々に繋がりをみせてくる。

志乃の夢とは。そして真田の知られざる過去。

次々に夢が現実となり人の命が奪われていく。
果たしてこの死のスパイラルを止めることはできるのか。

そして真の黒幕とは。

最後まで話の展開に目が話せない一冊。
きっとFinaleに近づくにつれて途中でやめられなくなり最後まで読み耽ることになるだろう。


-COFFEE BREAK-
前回に引き続き神永学さんの本の紹介でした。

今回の作品も次々と物語が動きだしあらぬ方向へと展開していきます。

中でも印象に残ったのはフラクタルの法則。(p.174)一見,不規則に見える幾何学模様もある一定の法則によって描かれる集合体に過ぎないことがある。

確かに世の中にあることも一見すると全く関係の無いと思えることでも見方をちょっと変えると意外と共通点や特徴がみつかるときもありますよね。

そして何と言っても僕が好きなのはこのリズム感!話の爽快感ですね。

ちなみに文頭の言葉はジャン・ド・ラ・フォンテーヌという17世紀ころの詩人の言葉だそうです。
この方は有名な名言や格言を残していて,「すべての道はローマに通ず」などがあるそうです。

終わりも続きが気になるような最後だったので続編「スナイパーズ・アイ」も読んでみたいと思います。

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結果を出す人の[20代]のすごし方/小宮 謙一

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-本の紹介-
20代は可能性に満ち溢れている!そんなことを切に感じさせてくれる一冊。
20代は理想と現実の「ギャップ」に常に遭遇し続ける時期。
でも「とにかくやってみる」そんなフットワークの軽さと目の前の課題に全力投球する心構えが大切なのだ。
私たちには「できないと思ってるけど、実はできること」があるのです。(p.36)だからこそ出来ないことを数えるのではなく「これもできる」ということを増やし数えるほうが重要だ。
そして20代に一番必要なスキルは「素直である」ことである。でも言われたことに従うことだけが「素直」ではない。時には生意気でもいいから自分の気持ちをストレートに相手に伝えればいい。でもお互いの考え方のズレを直し、理解し合いたいという気持ちをもって発言することが大切。
仕事に必要な”2つの力”それは「推進力」と「バランス力」この両方を兼ね備えていることがベスト!
でも最初から両方を兼ね備えている人は少ない。でも20代には推進力も大切!この推進力は2倍も3倍も成長させてくれる力となる。

○20代の方
○20代を指導する上司の方
○仕事に自信を持てない方
○今の仕事に悩んでいる方
→そんな方にオススメです

-COFFEE BREAK-
自分も20代なので30代を迎える前に読んでおこうと思って手に取った一冊です。
どれも共感できるものが多く載っていると思います。
中でも「自分の自由になる時間」「他人にコントロールされる時間」(p.70)についは前々回にご紹介した【30分の朝読書で人生は変わる】にも同じような記述があり繋がりを感じることができました。
さらにはムリ・ムダもあなたのレベルを底上げする(p.81)という部分も以前読んだ【頭がよくなる知的生産の技術】にも繋がってくるのかなと感じました。
頭がよくなる知的生産の技術/三木 光範

¥1,365
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また勉強もインプットはあくまでも知識を入れるだけでアウトプットをしてはじめて「勉強になった」という区切りになるということも書かれており,確かについつい頭に入れて満足してしまいがちではありますがアウトプットすることの大切さも実感しますね。。いざ出そうとするとなんで昨日まで覚えてたのになんてこともあるのでやはりアウトプットも早め早めがベストですね。
また「報・連・相」についても意味を分けてとらえ,伝えたい内容が「報・連・相」のどれにあたるのか整理してから伝えるということもありました。私の研究室の心得にもホウレンソウをこまめに!があるので肝に銘じておきたいと思います。
これからのためにもこの20代を可能性と実りのある20代にしていけるよう何にでも挑戦していきたいとおもいますね!
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週に1回はカフェでゆっくり本を読んだり、考え事をする時間を作っています。

最近はもっぱらDOUTOR率が高いのですが。

地下にも席が用意されている所がありまして、なんとなく落ち着ける雰囲気なのでひたすら入り浸っております。

読書もスピード重視で読むというよりは気になったところでちょっと立ち止まって考えるのが好きですね。

本の良さってそこにあると思うんですね。

自分のペースで進んでいけて、好きな所で立ち止まれる。そして少し前にワープもできるわけですね。

みなさんも時間を作って、読書の良さを堪能してみてはいかがでしょうか?

時間は自ら作り出して行かなければ余計な時間に流されてしまいがちだと思います。

僕も価値のある時間を作っていきたいと思います。