一文字目から読者を引き込める「12のストーリーフォーミュラー 」とは | 口先起業家で借金まみれの僕でも1日30分やるだけで、7日で毎月20万円の収益を上げられた完全初心者向け『ネットビジネス成功法則』

口先起業家で借金まみれの僕でも1日30分やるだけで、7日で毎月20万円の収益を上げられた完全初心者向け『ネットビジネス成功法則』

口だけ起業家と言われダメ出しされ続け、
借金まみれのちょっとだらしない僕でも、
1日30分作業するだけで7日で毎月20万円の収益を上げられた
完全初心者向け『ネットビジネス成功法則』を公開!

自分のブログを

ワンピースのルフィが戦っているシーンのように

読み手が無我夢中で時間が経つのを忘れるほど

読ませることができる





あなた自身も

いつしか自分の世界に入り込み

すっかり主人公を応援している。





あなたのブログを読み終わった後も

興奮が冷めずアドレナリンが出っ放し状態







なので







早く次の記事が見たくて

子供が駄々をこねるようなほど

待ち遠しい感じ





次回の記事がでたら





即座に100%見るっ!





という





感情を掴み取ることができる





コピーライティングテクニックとは










『基本的に読者は記事を読まない』





ネットビジネス経験者であれば

一度は聞いたことがあると思います。





誰が最初に言ったかは分かりませんが

昔も今も変わらず

コピーライティングで言い伝えになっています。





何故このようなことが言われているのでしょう?





読者は基本的に記事を読まないのは

何故かあなたは考えたことありますか?





『読者は元々興味がないから』





今まで色々な人に質問してみましたが、

圧倒的にそう答えた方が多かったです。







私のメンター(師匠)も





『読者は基本的に読まない』





そもそも読者は気がついていないから

自分事として捉えず自分には関係ないと思う





と言ってました。





私もまったく同じ意見です。





仮に私が





「あなたが稼げないのは〇〇原因で、

これはこのようにすると解決します」





とか、いきなり言っても



誰だ?おまえ!

何でお前にそんなことを

言われなきゃいけなんだよ!



となり



気分を悪くさせてしまうかもしれません。







ですが、私は最近気づきました。







読み手にスルーされてしまうのは

私が興味を持たせる書き方を知らなかっただけ

ということに気がつきました。







この理由を知ると







読んでくれないのは何故?



とか


途中で×を押されないだろうか?





という不安に襲われる事もなくなります。







新しい記事を書いても

頭文字から読者を引き込むことができ



一度あなたのブログ見た方は

あなたの記事を読まずにいられなくなり

ブログが更新されてないか

常にチェックしに来るようになり





更新されていれば、

いいねとか足跡を残してくれる

いわばリピーター読者が増加し続けます。











今まで

読者に読まれなかった記事が







今日から

毎日、読まれる記事になります。







『読まれる記事が

誰にでも書けるってホントなの?』






訳が分からない人が多いでしょうが、







以下に全て書いていきますので

安心してご覧になって頂ければと思います。







今年の3月位でしょうか



ネットビジネスで30万円以上

稼いでいる20代前半の若手経営者と

フェイスブックで知り合いになりました。







その方は





10人以上コンサルしてきて

全員に5万円以上稼がせる

ことに成功している凄い方です。







この人に会うまでは



私は以下のような


書き方をしていました






稼ぐためには〇〇が必要





なぜなら

△△が読者の心を動かすから





それによって

読者がものすごく反応する





最後には購入を決断する








こんな感じで、

私はこの書き方が一番だと

当時は本気で思っていました。







といいますか、

必然的にその方法になってしまう





それしか思いつかなかったのです。







そして、

完成した記事のアクセスを見ると、





読者数が100人以上なのに

PV数が18、コメント・いいね・メッセージが0





という





逆の意味で凄い数字を叩き出す

ボロクソブログを作成していました(汗)







そのようなブログを

どう修正したら良いか

分からなかったので







その数字が続くままの







最悪な状態が続くだけの







ブログを継続することが苦痛で







大きくエネルギーを消費するので







今にも逃げ出したなる位








継続することが苦痛で







ネットビジネスすることは

居心地があまり良くないものでした。









でも、





”絶対ネットビジネスで成功する!”







と覚悟を決めていたので

しんどいと思いながら

必死でしがみついていた感じでした。









私がそんな状態の時に

フェイスブックで友達になり





ラッキーなことに

直接会うことができました。







実際会ってみると、その経営者は





23歳なのに雰囲気が違う





その歳とは思えないオーラが出ている

のを体感すると同時に、







この人に聞けば

間違いなく自分が成長できる!

と直感したので







私は思い切って







マーケティング

コピーライティング

与沢塾

プロモーション

セールスレターの書き方







などをその方に聞きました。







質問した中の一つに







『私が書いた記事を最後まで読んでくれて

しっかり反応がもらえる書き方って

どんな書きかたが良いですか?』







って聞いたんです。







そしたら彼は







『最後まで読んでもらう為には

1つコツがあります。』







と言って教えてくれました。







『それはストーリー立てて書く事です』







当時、私はストーリー立てる事を

あまり分からなかったので、







『何でストーリーだと読まれるの?』







って意味が分かりませんでした。







なので、





ストーリー立てるってどういうことですか?





と聞いて見ると







桃太郎や浦島太郎の昔話、知ってますよね?







と言われたので







知っていると答えると、







『物語調で書くことが

ストーリー立てることなんです』







と言われ、







『物語で話すと夢中で読んでしまい


飽きずに黙々最後まで読み続ける


傾向が人間にはあります。』







私はそれを聞いて

なるほど!と思いました。







私が小学生の時に先生から

分からないことは辞書で調べて

自分で解決すること言われたので





毎回辞書で調べましたが

文字だけで眠くなるし





分かるまでに時間も掛るので

私は辞書を見るのが憂鬱でした。





でも、何故辞書を読むと眠くなるのか

小学生の私では考えたこともなかったです。







その謎が、話を聞いて

ようやく腑に落ちた感じがしました。







読者が私が書いた記事を

見てくれないのは







私が辞書みたいに

淡々と書いていたり







一度見ただけで飽きてしまうような

文章の書き方をしていたからだ!







と、







真っ暗なトンネルの中で





息苦しくてもがき





出口が見えずに彷徨っていた状態から







一筋の光が差込んで出口が見えて、







これまでの私の悩みが嘘のように

消え去り、開放されたのです。







さらに、





私が教わったことは







ストーリーは正しい順序で書くのが効果的

と言うことです。







その順序とは、





1.見ている人(読者)と同じような場所からスタート

2.チャレンジを求められる

3.一回断る・難しいと感じる

4.でも、何かやり続けなければいけない理由

5.再度、チャレンジする決意

6.また、失敗する、自分を責める

7.突然の出会い! あなたを助けてくれる人

8.成功の連続、色んな角度からの成功体験を話す

9.成功した原因を研究、メソッド化

10.読者にも提供、あなたも成功できるという

11.ブログで教える意味

12.じゃあ、あなたもやってみましょう







この順番なら、読者は

あなたの書いた文章を

最後まで読み続け







その結果、

あなたが行動させたいようにできるので





一度試してみてと言われたので







私は感謝の意を伝え、





早速実践してみたら

本当にその効果を実感できたので





自分でもビックリしました!







この方法を





知ってるのと知らないのとでは





こんなに反応率が違うんだ!と





感動しました!







今まで私の書いた記事が

読んでもらえなかった以前と比べると





ストーリー通りに書くだけで

1日3人からメルマガに登録してもらえたり







わたしがお勧めする商品を紹介すると

最終的には購入して貰えるようになりました。







辞書を読ませるように

読者に考えさせ疲れる記事を書いていた私が







教えたもらった順番通りに

書き替えただけで読まれる記事に激変し

収入を得られるようになったのです。







ストーリーとして書けば

人間は好んで読み続ける傾向なので

最後まで文章を読むようになります。







相手はあなたの書いた文章を

非常に興味を持つようになって





次回の記事も読みたくなるので







数日後にはすっかり

あなたのファンになっている事でしょう。







読まれる文章というのは

相手の頭の中で具体的なイメージを

思い浮かばせることができて







極端に言えば、

匂いや触感まで伝わるようにする







例えば

レモンを表現する時に







「このレモンは

暖かい地方で育てられたレモンで





一口舐めると顔がキュッと引きつるほど

かなり酸っぱいと感じるレモンです。







このレモンを半分に切り

それを片手で一気に握り潰すと







果肉とレモン汁の酸味が

ジュワッと口いっぱいに広がり







ひどい表情になったので

一気に食べたことを後悔した」









いかがですか?







読んでいるだけで

口の中が酸っぱくなりませんでしたか?







このようにその時の状況を

より詳しく書いてあげることで







読者に頭の中でイメージさせる

ようにすることができます。







私は今まで

自分なんかに読者は興味がない

と思っていました。







でも実はそうではなく

書き方1つ変えるだけで

何人でもファンを作ることができる!





と気づくことができました。







この事実を知れば

私の記事は読まれないという

恐怖感を味わうことはもうありません。







読まる文章を書きたいなら

ストーリーで文章を書く

という事を頭に叩き込んでおきましょう。







もしあなたが、





自分の書いた記事が読んでもらえる

という実感が沸かなかったり





もっと多数の読者に見てもらいたい

と感じているなら





私が身を持って体感した





『ストーリーとして書く』





ということを実行してみてください。







多くの読者を巻き込んで

反応率が高いコピーライティングに

仕上げてみてください!







今日もご精読頂きありがとうございました。