世間一般では
差別は良くないと言われていますが
ネットビジネスでは
読者差別戦略が必要になります。
最初はただの読者だったのが
文章だけで相手との信頼関係を
勝ち取れるようになれば
最終的には
どんな商品でも絶対に売れる見込み客
に激変させることができます。
一度作った見込み客は
よっぽどのことがない限り
必ず気に入ってくれるので
３万円～５万円の商品も取りこぼしなく、
バンバンお買い求めして頂ける
『魔法の読者差別』
こんなのが可能なら
あなたは絶対欲しくありませんか？
あなたがコレをそのまま実践できたなら
あなたの口座に
ジャラジャラ入金地獄状態を体験できます！
両親、親戚に
「ネットビジネスなど稼げるはずがない」
と言われていたのが、
『あの時は俺が悪かった』
と自分の正当性を認められるだけでなく、
友人・知人などにコケにされていたあなたが、
閃光の眼差しを浴びることになったり
なかなか上手くいかなかった
あなたの気になる異性との関係も急接近！
なんて事になったら嬉しくないですか？
矛盾していますが
学校で教わった差別＝非道徳という
絶対にやって行ってはならない行為ですが
ネットビジネスでは
差別がファンをつくるために必須になります。
そのお蔭で、
あなたが体験したことがない位の
感謝の言葉を聞くことができて
普通に働いて得られる収入の
何倍ものお金を得ることができるのです。
この方法、
実は誰にでも実現できるものです。
今の事を聞いて
『他のネットビジネスと変わらないでしょ！』
と思ってもらっても構いません。
でも、それはこの話を最後まで聞いて
判断するようにしてください。
この段階で×ボタンや戻るを押して
読むことを止めてしまうと
私の言いたいことが伝わらず
「この記事意味わかんない」
というなってしまいます。
私ののブログは途中では
解決出来ないように作られています。
最後まで読んで初めて
100％解決できるようになっています。
ここで読むことを止めてしまう事は
あなたにとって
謎の内容の情報になってしまい、
もう二度と見ない
ということになってしまいます。
私を軽蔑するのはかまいませんが
アナタが本来得られるはずだった
きっかけやチャンスを自らの手で
潰すことになってしまう・・・
それでは非常にもったいない！
ある統計によると、
一度閉じた記事を再び読み返す確率は
0.02％しかないらしいです。
今まであなたは
つまらないと思って読むのを辞めた記事を
再び見直したことがありますか？
たぶん二度とないはずです。
なので、
あなた自身の可能性を閉ざすことがないように
この記事を最後まで読んでから
ここに書かれていた情報を
活用するか否かを決めてもいいと思います。
あなたの紹介する商品が次々と売れて
継続的に収入が入ってきて
読者と親密な関係になるには
メッセージを送ってくれた
読者さんをブログで褒めちぎり、
読者を嬉しい気分にさせて
特別感を出してあげること
それで、
個別メッセージを送り続けて
無料でブログコンサルを
やってあげましょう。
そうしているとあなたの記事に
『たまたまこの記事を見つけました。
勇気をとってももらいました！
いつも、やってみよう
と思ってはいたのですが、
なかなか踏ん切りがつかず
困り果てていたのですが
この記事を見て、
踏ん切りがつきました！
ありがとうございます！
記事の更新楽しみにしてます。
私も頑張りますので、
kataoさんも頑張って下さい！』
みたいなコメントが来たら
嬉しくありませんか？
私なんか
思わず口元緩んじゃいますよ！
これって自分が書いた記事が
誰かに読んでもらっていて
その記事を評価してる証
じゃないですか。
誰かから反応を貰えたという
ことで喜んでいるんです。
おそらく
ブログを書いている人って
心のどこかで反応が欲しい
と思っています。
罵倒するメッセージは別として
コメントやメッセージもらえて
嬉しくじゃないですか！
私には尊敬するビジネスの師匠がいます。
その人に
『この商材役立つから買ってみて』
と言われたら
何の疑いもなく、速攻で買います。
私に一から
ネットビジネスを教えてくれたので
感謝してもしきれないですから
そんなのお安い御用です。
あなたもそんな関係、
作りたくありませんか？
そうなる方法は
幾つか思いつきますが
あなたでも
手っ取り早くファンが作れる方法
を教えます！
ズバリ！それは、親切にすることです。
『たったそれだけ？』
って思ったでしょうが
本当にそれだけです。
これだけでも、
しっかりできればかなり違います。
例えば、
読者とのメッセージのやり取りでも
返信時に
時間がある時は何をしてるんですか？
と質問してみたり
こういったことの積み重ねで
相手を理解して徐々に仲良くなってみたり
読者の事が理解できてきたら
『１日何人くらいメルマガ読者登録ありますか？』
って聞いて、その人がネットビジネスで
悩んでいる部分を掘り出し、
問題点を浮かび上がらせて
一つずつ、あなたが教えて解決してあげる
そうしていることで
「○○さんは私の事をちゃんと見てくれている」
と思って感謝するようになり
あなたなしではいられなくなります。
そんな関係ができてからセールスしたら
そうでない状態と成約率が明らかに違う
というのは想像できると思います。
このことが普通にできれば良いのですが、
なかなかできないと思う人は
「お金を稼ぐため！」
と意識して行っても全然ＯＫです。
そうしているうちに習慣化して
結果的に相手を喜ばせることができます。
言い始めた手前、偉そうに言いましたが
私もまだまだと思い頑張ってます。
実はこの話し
私がネットビジネスで苦戦中に
今の尊敬している方に出合い
同じように私がしてもらって
嬉しかったことなんです。
アメブロを見ていて
その人とは出会いました。
最初、何気なく見ていたら
偶然その人の記事を見つけて
読んでみると
とても共感できた記事なので
思わず、
コメントとメッセージを送りました。
次の日にその人のブログ記事を見ると
僕のメッセージが載っていて
めっちゃ褒めてくれていたのです。
私が書いたメッセージが、
見た方々の心に響いたので
私宛に返信が来ました。
その内容は
『たまたま拝見したのですが
夢中になって
最後まで黙々と読みました。
あまり最後まで読まない私ですが、
〇〇さんの話にいたく共感しました。
今の私にとって、
心に響くものであり
パワーを頂いて頑張ると決めました。
特に最後が情がこもっていて
私の考えを改めるきっかけになりました。
ありがとうございます！
いきなりのメッセージですいません。
記事の更新を楽しみにしています！
ありがとうございました。』
というものでした。
私の記事が
良い影響を与えられるなんて
本当に書いてよかった、
とっても嬉しいです！
こちらこそ、ありがとうございます！
行動力するって素晴らしいですよね。
彼とは定期的に連絡をとって、
今後もネットビジネスとかの話を
ちょいちょいしていけたらと思います。
彼には是非成功してもらいたいですね♪
という感じで始まりました。
私はこういうの初めてなので
「ムフフ♪」
と嬉しくなって
速攻で返信しました。
それから
「分からないことがあれば質問くださいね！」
とマメに連絡頂くようになったんです。
しかも返信は
1日以内に必ずしてくれました。
なので遠慮なく次々と聞き
言われるとおりにやってみた結果
お蔭様で
稼げるネットビジネスマンになれました。
そうです！
いつの間にか
彼の虜になってたんです。
私は生まれて初めて
こんなに親切に教えてくれた方に
出合いました。
ホント感謝しか思いつきません。
あなたも実際に
体験してみると分かるのですが
メッセージを
素早く返してもらったりするの
嬉しいものです。
さらに、
ブログでわたしの記事を公開して
めっちゃ褒めてもらえるといった
「特別扱いをしてもらうこと」
かなり嬉しく感じるはずです。
なので、それ以降
ブログの記事を毎回見るようになりました。
ですから、
コメントやメッセージをくれた読者さんは
特別扱いをして
コマめに連絡する事をオススメします。
読者ときちんと向き合って
あなたに見てもらえている
親切に教えてもらってる
と読者に感じさせられれば
ファンを確実にゲットできます。
相手からしたら
ホントちょっとした親切を
しただけだと思います。
もしかしたら私は
最初から相手が作ったレールに
乗っていたのかもしれません。
しかし、それはどうでも良くて
気軽に教えてもらったり、
やさしく細かく対応してくれる
事がすっごく感動したんです。
それだけで
『この人は信用できる人だ』
と思ってしまいました。
ネットビジネスで貴方は成功したいなら
私が今回が受けた
少しの親切を心掛けること
読者にファンになってもらうには
『相手のことを聞いて悩みを引き出し、
それを教えてあげること』
『質問する形で終わらせて
相手が返信しやすいようにすること』
が一番の秘訣と言えます。
自分からすれば、
ちょっと面倒くさいことですが
それをする事によって
相手は大きな感謝として受け止める
これをすれば
あなたが薦める商品が売れるのです。
是非、意識して行ってみてください！
最後までご精読頂きありがとうございました。
PS：質問する形で終わらせる事についてですが
最初はこちらから質問で終わらせますが
段々相手からの質問が増えてきたら
こちらからの質問は控えていきましょう。
信頼度が低いならこちらから質問する。
質問が多くなってきた＝信頼度が高くなった
と捉えて質問を控える。
この事を知って守れば
読者から嫌われることがないので
メモしておくなりして
忘れないようにしてくださいね♪