やはりiDOLINGを聞くには悲しいほどにアイドルを併せて聞くのがよき。
公式で動画がアップロードされていないため、聴くには収録盤お買い上げが必要!

以下、
悲しいほどにアイドルが入っていそうな←盤ズ。
CD版は見つからず🫠


歌詞はコレ↓


iDOLINGと聴き比べると、

悲しいほどにアイドルは、

アイドル健ちゃん側からの吐露って感じ?

♪本当ぉーは君とぉーヘイヤッヘイヤッ

なーんら変わらぁーないー普通ぅーの少年でっ

(略)

そーれさえ許ーされぇーないのぉー?♪

て叫ぶようなとこ辺りから悲しみの感情が出ているよね。

でも、

♪演じてる自分も決して嘘じゃない♪

この部分は推しの子&YOASOBIのアイドルの嘘の扱いとはまた違う、リアルのアイドルたる健ちゃんだからこその心情と読み取れる。

少年アイドル設定なんだろうけど、少女アイドルのような繊細な揺らぎが入っているところが蟹座O型、乙女な健ちゃんならでは?


↓確かこれにMicro氏話が。



iDOLINGは、

リアル健ちゃんからアイドル健ちゃんへの歌のような。


半地下みたいな閉塞感のある部屋の中、浮かない顔したリアル健ちゃんがリモコンでテレビをつけアイドル健ちゃんを観てて、場面が切り替わるとカメラ構えたプロデューサー健ちゃん、からのアイドル健ちゃんがプロデューサー健ちゃんの仕事場を通りリアル健ちゃん部屋に行き、フツフツと憤ったご様子で壁を破壊。


が、破壊された壁はその後魔法のように塞がっていく、アイドル健ちゃんはLIVEセットの中に戻る、リアル健ちゃんが再び現れる。


半地下は幽閉イメージ、リモコンはNEWWWのイメージ、テレビの中は虚像、プロデューサーは客観的にアイドルの健ちゃん自身をプロデュースするイメージ、アイドル健ちゃんはリアル健ちゃん部屋の壁を打ち壊そうとする、壁の穴はリアル健ちゃんの力で塞がってく?



しかし、、、健ちゃんが3人も居たら(≖ω≖。)めんどくさいというか、、、だろうなぁ🤣



きっちりそれぞれの立ち位置の雰囲気も、入れ替わりつ演じ分けているところが見所だよね。


プロデューサーのカメラのとこに居るアイドル健ちゃんなんて😱うわぁー、あーもー😩1番コうるさそうなやつがなんか言いに行った?!🤣って。

ε=(* •̑△•̑ )( •̑△•̑ )( •̑△•̑#)=3


でねでね!

ダンス部分も拘りんぐが凄いみたい!

↓この、ダンスする方のエントリ!

歌詞のロッキンのとこはロッキン、ポッピンのとこはポッピンって振りで踊っているんだって😳相変わらず拘りが細かいったら!


ということでとりまエントリアプっとく←



この通り、一昨日?から書いていてなかなかオチが付かぬ!また何か気付いたら新たに書く←


あ、そうそう!

アイドリングの意味。


1曲目が↓これってこともあり、

NEWWWの時からやたら赤を使う演出含め、さては誰かさん(仝_仝:)を待っていたりするのかなぁとも勘繰り🤔


だって、冒頭のyeah、ってセリフ!

ごぉくんの声と言い方くりそつなんだもん。

作ってくれたシロップ氏とyeahパックがどーのって言っていたし、

たくさん録って故意に似ているyeahを使ったのかな?とも。



デフテックのMicro氏、相方シェン氏に距離置かれたことがあるそうだしそこら辺も健ちゃんとリンクするのかもなぁとか想像してみたり。