思うにね、
ブログなんてものは勢いがなければかけないものなのよ。
つまりはね
眠れないの。
ここ何日かまともに寝てないぞちくしょう!
ばかばか!
けどね寝不足で死んだなんて聞いたことないから
きっと寝なくても大丈夫。
で、
ここ何日かよく登場する友達。
まさかとお思いの方・・・ご名答。
今回もでてきます。
この人しか友達いねーんでないかとお思いの方、、、ごめい・・・・
いるもん!いるもんね!
ふんだ!
でで、木曜の夜、
お仕事も終わりかえろうとその瞬間。
ブルブルブルブルブル・・・・・
『え、な何このタイミング・・・』
まさかと思うも、やはりあの友達からでした。
『おっす!今なにしとん。』
『そのテンションちょっとうざいんですけど・・・』
『お前はもう少しあがってもいいぐらいだけどな』
『・・・じゃーねー。』
『いやいやごめんてーで今何しとん。』
『いや、バイト終わったで店でようかなーって思ったとこ。』
『やっぱ?これくらいに終わるっていっとったもんな。
いやさ、俺今ドレットとおるんだわー』
『ええ?って二人とも働けよ。』
『ドレッドは今日休みで俺は中抜けだ!』
『へー・・ん?中抜け?』
『そそ、今からまた会社戻らなかんのだわ。』
『あそー大変だね、じゃーね。』
『いやいや!ちょいまて!』
『なによ・・・ってなんかそっち賑やかいね・・』
『お、聞こえる?』
『なんか電子音がものっそ聞こえるけど・・・』
『おお!やはり聞こえるか!』
『・・・・・あたしいかないよ?』
『そんなんいうなやーこいてーお願い!』
『いやだ!スロットばっかやっとったら頭いたなるわ!』
『大丈夫だって!今日はお前の好きなあの人の台ができるぞ。』
『・・・まじで?』
『おう。しかもタクシー乗ってこい!しかもしかも晩飯付きだ!』
『・・・・・・まじで?』
20分後、私はまたもやスロットのお店におりました。
お店に入るや否や、頭わるそーなドレッド頭と柄わるそーなリーマン野郎が二人ならんで
楽しそうにスロットをたしなんでおりました。
二人とも180cmオーバーなので目立つ目立つ・・・・。
『・・・そう毎日あんたたちに会いたくもないんですけど。』
『おお!きたか!』
満面の笑顔がちょっと怖いのはなぜ?
『ちょいお前、俺すぐ会社戻らなかんでとりあえずこの台うっといて。』
『・・・え?これ?』
あたしはジャグラーをやると思ってここまできました。
当たるとランプがペカ!って光るやつ。
けど友達が座っているのは明らかにちがう。
なんか・・・・
ホワッチャーっていっとる・・・。
なんかなんか・・・・・・・
北斗の文句は俺に言えとかいっとる・・・・。
『これ、ジャグラーでないよね?』
『これがジャグにみえるんなら脳みそ膿んどるな。』
『うん見えんね・・って今日ジャグっていったじゃん!!』
『いったけ?俺はお前が好きなやつって言っただけだけど。』
『あたし一言でも北斗の拳好きとかいったことあるかーー?』
『まあまあそういうなって。ほら、お前筋肉好きじゃん?』
『・・・絶対言ってない・・・。』
『まあとりあえず頼んだから!じゃーなー』
残された私は苦笑いするドレッドくんと共に
「そうてんのけん」(漢字わすれちゃった。)という台を打つことになりました。
『ドレッド君はこの台詳しいん?』
『いや、俺この台やるの今日初めてっす。』
『ええーーだめじゃん!二人とも初心者じゃん!』
『けど俺さっきまで先輩(友達のことなぜか先輩呼ばわり)に教わりましたから。』
『まじで。なんていっとった?』
『「あきらめるな」と。』
『・・・・そうか。』
結果、残念ながら初心者二人で拳さんと戯れることになりました。
周りを見てみると、みんなものすごい顔してお金をつっこんでいます。
なんか・・・なんか怖い。
なんていうの?鉄火場って感じ?
これぞギャンブルって感じの雰囲気が漂いまくっています。
『これさーみんな相当お金つっこんどるんでない?』
『あーそうですねー俺もこれ、もう5人いってますよ。』
『5人・・・・な、夏目さんだよね・・・?』
『諭吉先生です。ちなみにもうすぐ6人目。』
・・・馬鹿だ・・馬鹿がここにいます!!
しかも手元にはちょっろっとしかコインありません。
かわいそすぎる・・・・。
『ちなみに友達はいくらくらいつかっとるのかなぁ。』
『先輩は途中からきたからそこまでは使ってないんじゃないんですかね。』
『そっかーけどあれだね、ドレッド君の方がコイン少ないね。』
『・・・・こっから!まあ見とってください!』
あたしはもうやる気ゼロ。
確実に雰囲気に飲まれてます。
とりあえず手元にあるコインをなんとなく入れてなんとなく回すだけ。
けどね・・・
けど、根本的にあたしスロットと相性がいいみたいで。
山場がいきなりやってきます。
ぼーっとしてたら
「オッスンダーーーーーーー!!!!」
ビク!!!!
びっくりした!
なんか格闘技のときよくナレーション?しとる外人の女の人の声がいきなり叫びました。
いわれるがままPUSHボタンを押すと、なんかピキーーんってなって
あたふたしながら適当にストップボタンおすと中段にチェリーがとまりました。
「チュエーーーーーリーーーーーーー!!」
また外人さん叫びました。
『・・・中段チェリー・・・・・』
あたしのつたないつたないつたなーい知識によると
スロット全般的に中段チェリーはなかなかいいんではなかったかしら・・・・
だなんて思いながら回していると。
『・・・勝っとる・・・』
拳さんがなんかしらん男の人との戦いに勝っていました。
ここで私はいろいろ思い出しました。
満喫とか友達の家でみた、おもスロいTVで沖ひかる先生やういちさんが「そうてんのけん」を
打っているところを。
『なんか思い出してきた・・・・。沖さんもオッスンダーっていわれてた・・・。』
「しーーーあーーーーいーーーのーーーとーーーきーーーーー!!!!」
どうやらARTに入ったようです。
ここでドレッドくんがあたしの台ちら見。
『まじで姉さんの左手どうにかしとる。。。。』
ドレッドくんの拳さんは延々と街中をあるいているだけです。
しばし回しているとドレッドくんが急に叫びます。
『姉さん!!!』
『何よ。』
『あんたすごいの引いたよ!』
『だから何よ!』
『ほら、ここに天授の儀ってあるじゃん。』
『あ、本当だねーなんだこれ。』
『これ、すごいんすよ!』
『どうすごいんよ。』
『なんだっけなー死合の刻ってのが普通のARTでー』
『うんうん』
『たしかこれ、普通でないARTですよ。』
『なにそのざっくりした説明!!』
この二人の会話にいたたまれなかったのか、あたしの左に座っていたお兄ちゃんが説明してくれたところ、あたしが引いた天授の儀というのは通常のものより続く可能性が高いARTの様でした。
『じゃあこれ沢山でちゃうかもしれんねー』
『俺の分までだしたってください・・・・。』
ここからが本当すごかった。
拳さんすっごい強い。
拳さん戦いに倒れたらARTが終わるんだけど全然負けない。
倒れた振りしてすぐ立ち上がる。
倒れて終わったーって思っても女性が
「拳志郎!」
って言って拳さん起き上がる。
途中でボーナスがあたってそれがまたいいやつボーナスを引いたみたいで。
「蒼天ビック」というやつ。
これあたったときに左に座ってたお兄ちゃんが帰っていった。
あまりに終わらないので途中で疲れちゃってドレッドくんに変わってもらったくらい。
結局閉店時間まで終わらなくて途中で終わらされました。
4239枚。
すごいよ。椅子の後ろに箱つまれちゃったもんね。
友達閉店ぎりぎりで戻ってきて
『・・・・おおう・・。』
とつぶやくぐらい。
けどこれだけ勝ってもあたしの感想は
『疲れた・・・。』
だけでした。
むいてないのかもしれん。
二人のほうがものすごい盛り上がってたからね。
『まじこいつはんぱないわ!』
って。人をこいつ呼ばわりですよ・・・。
まあ楽しそうだからいっか!
結局、
ドレッドくん62000円負け。
友達約70000円勝ち。
ほら!やっぱりお店からしてみたらとんとんになるんだよ!!
と三人ですごい納得。
友達は勝ち額の半分くらいドレッドくんにあげたらしいよ。やさしいねえ。
あたしはタバコまた三個もらって回らないお寿司をおごってもらいました。
ドレッドくんはこれでまた友達になついちゃうんだろうなー。
結局またもや午前様でした。
肌がもうぼろぼろです。
けどね、帰る際友達が
『少し気まぎれたか?』
と。
ドレッドくんも優しい笑顔。
持つべきものは友達だ・・・。
と思いつつ、今週はもうスロットに呼ぶなと釘を刺すことは忘れませんでした、私。
結果。
スロットはこわい。
そして耳いたくなる。
ジャグラーが一番楽しい。
以上。
おやすみなさいー。