過去に行きつけのワインディングを3往復すると必ずフェードしていました 

対策として熱電導率が悪く膨張率も低いチタンピストンを使用してからはフェードを経験した事はありません 

ピストンの引きずりもしずらくなりました

 

重量車のV4PPはフロントブレーキの負担も当然大きいので暑い季節が来るまえにチタンピストンに交換しておきます 

チタンにDLCコーティングされていて冷却穴があいてます 

 
ダストシールはフルードに触れないので保護の為に耐熱シリコンを塗っておきます
 
キャリパーを水平にしてピストンを抜くとエアが殆ど入らず後で楽です
 
チャチャッと入れ替えます
 
 
パッドを取り付けキャリパーを装着
最初にマスターからエア抜き
プクっと一泡出たらガチガチに
一応フルードタンク一杯分抜きました
 
次に遠いキャリパー→近いキャリパーの順でエア抜き
泡は少し出ましたがこちらもそれぞれフルードタンク一杯ずつ抜きました
 

春秋は相当冷えるのでフルードは流動性の高いDOT5.1にしています

 
装着
穴が機能美です

パッドをZ04に交換してから3500km走行していますがこの減り具合だと5000kmは保たないですね

さすが重要車です

 

 

ピストンの重さは穴が空いているにも関わらず純正のアルミピストンよりチタンの方が56g重いです 

ちなみにStylema RはStylemaのレーシングピストンの穴空き仕様ですが12万ほど高いです

それならばStylemaをチタンピストンに換装したほうがコストも効果も高いと思います