プロと素人のあがり方の違い | あがり症克服メソッド!人前で堂々と話せるようになる処方箋

あがり症克服メソッド!人前で堂々と話せるようになる処方箋

超あがり症だったこの私が、あがり症を克服して、人前でオドオドせずに話せるようになった方法をお話します。

人前に出て話をすると、ほとんどの人があがります。


それは話のプロでも同じですが、プロがあがったために言葉が出なくなったり、つかえたりしては困ります。


同じようにあがっても、話のプロと素人では、あがり方に違いがあるのです。



話す経験の少ない人は、本番の時間が近づいてくると、心臓がドキドキして落ち着きがなくなります。


そして人前に出るとあがりは最高潮に達し、目の前が真っ暗になり、声は上擦り、頭の中が混乱してきます。


言葉が詰まったり、つかえたりしながらも、話を終えて席に戻ってもまだ心臓はドキドキ高鳴っています。



一方、プロと名の付く人たちは確かに話が上手です。


とはいえ、プロには失敗は許されないというプレッシャーがあるため、あがりやすい心理状態にあるのです。


そもそも「プロは失敗をするはずがない」と聞き手は過大評価をしています。


それに応えなければいけないという大きな使命感があるだけに、プロは普通の人以上に強いプレッシャーを背負います。



しかし、素人との違いは、プロは人前に出てひと言でも話したり、唄いはじめたりすると、スーッとあがりがおさまって来るところです。


ほどよい緊張感を保ちながら、話の内容や唄に集中することができるのです。


ここが素人とベテランの違いです。


それ以外にもプロは「あがったまま話さない」という工夫をしています。


例えば、自分なりのプラスの暗示法をもっていたり、堂々と歩いて自分のペースをつくったり、話す前に深呼吸をして心を落ち着けるなど、心身の緊張感を上手にときほぐしているのです。



そして、プロが一般の人と違う点は、いったん話しはじめると、自分のペースで進められるということです。