ときとして大きな失敗をしたような感覚におちいることがある。
大変なことをしでかしてしまったような罪の意識にさいなまれる。
その出来事が大きかろうが、さほどのことでもなかろうが、
いっそのこと死んでしまいたいような感じになる。
神様から罰せられそうな感覚、
ゴメンナサイ、ゴメンナサイ、
心の中で何度もそう言う。
誰かに対してというよりも、世の中の人全員に対してそう言っている。
罪悪感とは何かをしでかしてしまった!
何かするべきことをしなかった!
ということで感じていると思っているが、よく考えてみるとそうでもない。
何かがあったからというわけではなく、
その前から持ち合わせていた感情なのだ
それが何かのアクシデントで飛び出してしまう。
それは、ずっとずっと昔から心の中に仕舞い込んでいた感情だ。
その自分を責める感情があまりにも大きくて、耐え切れなくなり、
「自分は悪くない、誰かが悪いハズだ!」
と誰かを加害者にしてしまうときもある。
でも、それは偽りだともう一人の自分がささやく
「うそつき!」
そうやって、また自分を責める。
どうしようもなくなったとき、心の中でつぶやく
「あなたは悪くない」
そのアクシデントの関係者全ての人に言う。
ごめんなさい、ゆるしてください、ありがとう、愛しています。