自分が高校生の頃。
当時ハードロックを中心に聞いていたが、少しだけ音楽の興味が広がっていた頃。
ちょうどMTVが真っ盛りの時代だった。
Bryan AdamsはRecklessというアルバムからシングルヒットを連発していた。
それまで、いわゆるポピュラーな洋楽にはあまり興味は無かったが、彼の音楽は悪くないな、と純粋に感じていた。
レックレス/ユニバーサル インターナショナル

¥1,728
Amazon.co.jp
そして大学生になって数年。次にリリースされたアルバムが心に響いた。
タイトルは、Into The Fire。
イントゥ・ザ・ファイヤー+3/USMジャパン

¥1,851
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このアルバムの何が気に入ったかと言うと、ひとことで言うと【硬派】だったこと。
前のアルバムが世界中でヒットしたにもかかわらず、このアルバムはヒットを狙った曲作りがされておらず、男らしさを前面に打ち出したアルバムだった。
歌の内容(英語)は分からなかったが、軟弱な愛だの恋だのという音楽ではないなというのは分かった。
それから、ギターの音が非常にシンプルで、気に入っていた。
そして、自分のコレクションもちょうどレコードからCDに変わりつつある時代だった。
CDは音がよかった。
このCDは本当に何度も繰り返し聴いた。
その次にリリースされたアルバムは、CDを買ったが、何度か聴いたら聴かなくなった。
自分には、ヒットを狙って作られた様に感じられた。
それ以後、彼のCDは買っていない。
*********************
今、戸棚からInto The Fireを引っ張り出してきた。
1987年に買ったCDだ。
ケースを開くと、日本語の歌詞カードが出てきた。
色褪せている。
湯川れい子さんが解説を書いていた。
最後にこう書かれていた。
『メンズ・ノンノを眺め、オッパイ臭いアイドルに声援を送る日本の男の子達は、こんなアルバムをどう受け止めるのだろうか。』
そう、あの頃自分が感じていた、みんなが踊らされていた大人に作られたブームに対して、冷めた目で見ていた自分が言いたかった事を、湯川さんが代弁してくれていたのだ。
明日、仕事に向かう車の中で久しぶりにこのCDを聞いてみよう。
当時ハードロックを中心に聞いていたが、少しだけ音楽の興味が広がっていた頃。
ちょうどMTVが真っ盛りの時代だった。
Bryan AdamsはRecklessというアルバムからシングルヒットを連発していた。
それまで、いわゆるポピュラーな洋楽にはあまり興味は無かったが、彼の音楽は悪くないな、と純粋に感じていた。
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前のアルバムが世界中でヒットしたにもかかわらず、このアルバムはヒットを狙った曲作りがされておらず、男らしさを前面に打ち出したアルバムだった。
歌の内容(英語)は分からなかったが、軟弱な愛だの恋だのという音楽ではないなというのは分かった。
それから、ギターの音が非常にシンプルで、気に入っていた。
そして、自分のコレクションもちょうどレコードからCDに変わりつつある時代だった。
CDは音がよかった。
このCDは本当に何度も繰り返し聴いた。
その次にリリースされたアルバムは、CDを買ったが、何度か聴いたら聴かなくなった。
自分には、ヒットを狙って作られた様に感じられた。
それ以後、彼のCDは買っていない。
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今、戸棚からInto The Fireを引っ張り出してきた。
1987年に買ったCDだ。
ケースを開くと、日本語の歌詞カードが出てきた。
色褪せている。
湯川れい子さんが解説を書いていた。
最後にこう書かれていた。
『メンズ・ノンノを眺め、オッパイ臭いアイドルに声援を送る日本の男の子達は、こんなアルバムをどう受け止めるのだろうか。』
そう、あの頃自分が感じていた、みんなが踊らされていた大人に作られたブームに対して、冷めた目で見ていた自分が言いたかった事を、湯川さんが代弁してくれていたのだ。
明日、仕事に向かう車の中で久しぶりにこのCDを聞いてみよう。





