ブログを11年ぶりに再開しました。

 

さあ何から書こうか、と思った時に、

11年前には思っても無かった、新しいことにしようか。ということで。

 

2014年にアメリカから帰国して、

アメリカにいる間はたくさんの音楽を生で味わってきたけど(その大半は以前紹介したThe Baked Potatoで)

 

日本に帰ってきてLiveを見たのは現時点でこれだけ・・・

 

The Street Sliders です。

 

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あれはもう3年も前になるのか。。。

 

 

そもそもスライダーズとの出会いは大学生の時。

と言ってもスライダーズを直接、ではなく、

彼らが好きでバンド作ってコピーしてたヤツら、〇大フォークという大学の部活でいっしょだったヤツら。

彼らが演ってる曲しか知らなかった。

 

それから数年が経ち、就職して、

たまたま出会ったReplaysというCDを買い(なぜ買ったのか、どこで買ったのかの記憶はない)

 

ちょうどそのころはBluesにはまり始めたころ。

大学時代はそんなに興味が無かったスライダーズの音楽は心に訴えてくるものを感じた。

 

そしてそれから、

スタジオアルバムCDは新品or中古で全てそろえて、どっぷりはまってずっと聴いてた。

やっぱセカンドの『がんじがらめ』が一番だよなーとか思いながら。

 

 

 

ああそうか、

『カメレオン』のコードはGだと思ってたけど実際はAだったのは

Aが高すぎてあいつの声が出なくて1音下げたんだな。とか思い出しながら。

 

あいつはテレキャス弾いてたし、あいつはSG買ってたな。とか思い出しながら。

 

 

そして再結成のニュース。ツアーで近くにも来ると知り、

この機会を逃したら二度と見ることは無いかも、よし観に行こう。

チケット高くなったなぁ・・・・とか思いながら。

 

Keith RichardsのTシャツ来て見に行きました。

 

席は2階の前から3列目。

遠いけどまあまあよく見える。

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1曲目は『あんたがいないよる』でスタートだ。

その後もMCは少なく次々と曲を演奏していく。

 

途中でメンバー紹介。

蘭丸がハリーの事を『ナゴヤの夜の街が似合うヤツ』と紹介して、自分もニヤリ。

 

おっと『So Heavy』はあいつらと同じくキーを1音下げてるぞ。

途中の知らない曲はきっとJoy-Popsだな。

 

・・・・と、あっという間に時間が過ぎていったのでした。

 

 

あの時のステージのセットリスト通りに曲を並べて、通勤のクルマの中で聴いてます。

 

 

 

 

そうだ、こんなブログ書いてた。

たまたま見つけて思い出した。

11年も前だったのか。。。

 

当時40代後半。

どんなこと書いてたんだろ?って読み返してみた。

 

 

第10回にこんなこと書いてた。

 

~~~~~

そして、私の夢は、

会社を退職したら、Son Houseの再発見後のように、ギターを抱えてBluesを歌いたい。

あんな風な、かっこいいオヤジになりたい。

現在40代後半。あと10年ちょっと。

この先どうなるかな。

~~~~~

 

すっかり忘れてた。

だけどこれは運命のいたずらか?

もうすぐ60歳で定年、退職する。

 

退職したらなにやろう?ってやりたいことはイロイロあるけれど、

 

Son Houseになりたい。っていうのもそのうちのひとつ。

ちょっと忘れかけてたけど思い出した。

 

あのFenderのメタルボディーのギターは、FR-48ってやつだけど、まだ持ってる。

全然弾いてないし色がちょっとくすんで来てるけど、壁に掛けてある。

 

ちょっとつま弾いてみたら当時のままの音を奏でてくれる。

 

 

よし、会社生活もあと数か月。

退職前後はちょっと忙しいが、落ち着いてきたところでギター弾くぞ!

 

Son Houseになってやる!!!

 

 

AI作成の絵です。まあまあ似てるかな。

私の意見では、ロックギタリストに天才が二人だけ存在していた。

ひとりはJimi Hendrix。

そしてもうひとりはEdward Van Halen。




私がエレキギターを買った時のヒーローはRitchie Blackmoreだった。

そしてMichael SchenkerにGary Moore。

その後に出てきたYngwie Malmsteenなども含め、彼らは代表的なロックギタリストで、私は当時夢中でした。




彼らはうまい。上手だ。


だけど、私の意見では、天才ではない。


天才は最初に言った二人だ。




では、JimiとEddieは他のギタリストと何が違うのか。


それは、それまでとは大きく違う、それまで誰もやった事がない新しいスタイルを生み出した・・・・それが私の意見では天才です。常識の殻を打ち破った。




Jimiはすごい。狂ったチューニングを直しながらギターを弾き倒す。

この唯一無二の存在感はなんなんだ。

Little Wingでのプレイは圧巻だ。




そしてEddie。何だこのサウンドは!?と初めて聞いた時に思った。

きらびやかなギターの音色に低音の聞いたリフ。そして雲の上を飛ぶかのようなライトハンド奏法。
あ、最近ではタッピングと言うそうですね。私には今ひとつピンと来ませんが。

初めて聞いた時はぶっ飛びました。




彼らのような、または彼らを超える、天才ギタリストはその後出ていないのか?

実は、よく知らないんです。以前のように貪欲じゃないからでしょうか。



新しい天才を発見したい、というよりも、そういう出会いがあるといいな。と思います。