コンパクトなスイングで飛距離を伸ばすには? | ゴルフ上達のため再現性あるスイング法

ゴルフ上達のため再現性あるスイング法

間違ったフォームでは上達しません。
伸び悩みを感じている方は、
まずは基本を見直してみましょう。


飛距離アップしたいと、

思いっきり頑張ったとしても、

曲がってしまう・・・

こんなことは良くあることです。


パワーを出しきるためには回転!と思うかもしれませんが、

回転をはやめたとしても、パワーはでません。

それならどうしたら良いのか。

実は回転ではなく「ひねり」が必要なのです。

捻転というのは、

筋肉が最大限に動かすことができるため、

重いボールをまっすぐに飛ばすことができるのです


よく肩と腰を回転させるという理論はあります。


しかし、

捻転は聞きなれないことかもしれませんが、

この違いは

かなり大きく、

飛距離アップはもちろんのこと、

毎回同じスイングを

可能にしてくれるのです。

またひねることによってコンパクトなスイングにもかかわらず、

飛距離がアップしていくのです。


力がない、

体が思うように回転しないと言う人であっても、

この方法なら飛距離が伸ばせて、

体も大きく動かす必要がありません。