ロイヤルウェディング
記憶が偏っています。
加えて記憶が薄いです。
なんだか周りの友達なんかで、幼きの頃の思い出を鮮明に話せる人なんかが居ますが、到底出来ません。
あと、何か数年前の出来事、例えば旅行に行ったなんてことも
それが西暦何年のことだったかなんて本当に思い出せないので
「確か、」というのを必ず付けます。いつでも言い訳が出来るように。
日常的な事でいうと、名前。
人の名前はすごく憶えられません。
何かサブタイトル的なものを付けずには不可能であります。(あだ名等、とても愛情を持ったものです。しかも自分の中だけで。)
しかしこの場合、あだ名のみが浮き彫りになり結局、名前をいつまでも憶えられないか、あだ名経由でしか名前が出てこなくなるという欠点も。
顔だけは割としっかり憶えてるんですけどね。
自己紹介をして、ナイスツミーチュー、XX(名前)と復唱するように普段はしてますが、これはこれからも抱えてくだろう人生の課題のひとつなので努力を続けたいと思います。
話は変わりますが自分が小学生、中学生だったころをなんでもいいから思い出してみようとすると何が出て来るのかとふと考えてみました。
年月にして9年、6、7歳が14、5歳になる訳ですから、いろいろあったはずです。
今日思い出せた事は、学校で作文を書いたときの出来事です。
作文だけでなく国語のテストの「~についてどう考えるか書きなさい」欄や夏休みの日記も含みますが
思い出されるのは先生から採点なり何なりされて赤ペンでいろいろ書かれて戻って来たそれら。
先生は文章の横に波線を引っ張って
『?』
と。
ダメでも良いでも無く、「?」を貰う訳です。
作文の添削で歴代の先生は特に印象に残った時には文章の横にわざわざ赤線を引いてその横に更にコメントを
「楽しかったようですね。」
「とてもよくできましたね。」
など書いてくれて、自信をもって書いたときにそれが先生の目に留まったりするとそれはかなり嬉しい訳です。
ではハテナを貰った時はどうか。
ハテナだから、嬉しくも悔しくも無く自分もとても不思議でハテナな気分になってしまうのです。
ハテナをくれた先生は、その内容についてもっと知りたかったのか
それとも意味が分からなかったのか、
いつもわざわざコメントをくれる先生が、敢えてハテナしかくれないというのは
なんだか意味深であるような気がしてそれ以上訊くこともできず
赤ボールペンで書かれた ? だけが記憶に残ってしまったのです。
それも割と頻繁に『?』を貰っていたのでしょう、
思い出される風景はひとつではなく、様々な答案用紙やノートに赤波線とハテナが繰り広げられます。
これが自分の小中学生の時を代表する記憶らしく、ポンと容易に頭に浮かんできました。
何を書いたか知りませんが。
みなさん、ハテナをもらった事はありますか?
裕貴
Cape of Good Hope
南アフリカにペンギン居るの知ってました
家から坂を下って、ちょっとしたらこんなサインが現れ

こんな近くにいるんです
(この直後、シュってツバかけられてました
威嚇ですかね
)

テーブルマウンテンに登りました
一時間弱の道のりでしたが、達成感のすごいこと
頂上で飲むビールは、もうそれはそれは。。。

ある日、友達2人と裕貴さんが12キロのマグロ(?)を持って家に帰ってきました
すぐそこの港で漁師さんが売ってくれたみたいです
裕貴さんが一生懸命さばいています

お刺身がめちゃめちゃ美味しかったです
喜望峰へ行った時
風が強くて髪がすごい事になってますが

毎晩Adamがバーベキューをしてくれ、あんなに毎日肉を食べたのは初めてです

私達の車ちゃんは、10分おきに水を入れないと、止まってしまう気分屋さん
でもお世話になりました

最後の日は、朝日が昇るのと同時に、アルバムのジャケット撮影をしました

空港へ行く前に、街でマーケットに
(首の長いキリンの置物が欲しかったんですが、Adamが絶対無事にロンドンまで保たないよと言うので断念
)

全然ケイプタウンの良さを伝えられていない気がしますが、本当に有意義な旅だったんです
自然、人、空気、全てが、一番地球と近いような。。何か地球と繋がれるようなところでした
英語で言えばearthyという感じ
ますます分からないかな?
うーん、絶対もう一度行きたいCape Townでした


家から坂を下って、ちょっとしたらこんなサインが現れ


こんな近くにいるんです
(この直後、シュってツバかけられてました
威嚇ですかね
)
テーブルマウンテンに登りました
一時間弱の道のりでしたが、達成感のすごいこと
頂上で飲むビールは、もうそれはそれは。。。


ある日、友達2人と裕貴さんが12キロのマグロ(?)を持って家に帰ってきました

すぐそこの港で漁師さんが売ってくれたみたいです

裕貴さんが一生懸命さばいています


お刺身がめちゃめちゃ美味しかったです

喜望峰へ行った時

風が強くて髪がすごい事になってますが


毎晩Adamがバーベキューをしてくれ、あんなに毎日肉を食べたのは初めてです


私達の車ちゃんは、10分おきに水を入れないと、止まってしまう気分屋さん

でもお世話になりました


最後の日は、朝日が昇るのと同時に、アルバムのジャケット撮影をしました


空港へ行く前に、街でマーケットに

(首の長いキリンの置物が欲しかったんですが、Adamが絶対無事にロンドンまで保たないよと言うので断念
)
全然ケイプタウンの良さを伝えられていない気がしますが、本当に有意義な旅だったんです

自然、人、空気、全てが、一番地球と近いような。。何か地球と繋がれるようなところでした

英語で言えばearthyという感じ

ますます分からないかな?

うーん、絶対もう一度行きたいCape Townでした


4月の頭
V-Squaredは元気です
1ヶ月ぐらい更新してないけど、大丈夫なのって言われているそうです
V-Squared、この1ヶ月はドタバタしています
まず、リサイタルの試験が無事終わりました
上手くいきました
(自分に甘いかな?
)
その後、2日間V-Squaredはレコーディングをしていました
これは、また詳しくアップさせて下さい
そして、次の日に南アフリカに旅立ちました
(あ、キリンは見れませんでした
)
以前、ブログにも登場したAdam DonenというCape Town出身のアティーストのレコーディングに参加しに9日程
来年に出すアルバムのレコーディングで、9日で11曲録音しました
もちろんお仕事で行きましたが、喜望峰へ行ったり、テーブルマウンテンに登ったり、ケープタウンを満喫してきました
ですが、それ以上に私達が滞在していたAdamのご両親のサマーハウスが楽し過ぎて。。。
この旅で二人合わせて、写真を1000枚位撮りました
部屋からの眺めはこんな感じ

ベランダからは

(カメラは、前の海に鯨の群れが来た時に撮る為です!そうです、鯨です
3日ぐらい続けて、鯨見ましたよ!!)
海に下りていく道

次に続く

1ヶ月ぐらい更新してないけど、大丈夫なのって言われているそうです

V-Squared、この1ヶ月はドタバタしています

まず、リサイタルの試験が無事終わりました

上手くいきました
(自分に甘いかな?
)その後、2日間V-Squaredはレコーディングをしていました

これは、また詳しくアップさせて下さい

そして、次の日に南アフリカに旅立ちました
(あ、キリンは見れませんでした
)以前、ブログにも登場したAdam DonenというCape Town出身のアティーストのレコーディングに参加しに9日程

来年に出すアルバムのレコーディングで、9日で11曲録音しました

もちろんお仕事で行きましたが、喜望峰へ行ったり、テーブルマウンテンに登ったり、ケープタウンを満喫してきました
ですが、それ以上に私達が滞在していたAdamのご両親のサマーハウスが楽し過ぎて。。。
この旅で二人合わせて、写真を1000枚位撮りました

部屋からの眺めはこんな感じ


ベランダからは


(カメラは、前の海に鯨の群れが来た時に撮る為です!そうです、鯨です
3日ぐらい続けて、鯨見ましたよ!!)海に下りていく道


次に続く
